かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

2011-11-18から1日間の記事一覧

「巷のmyストーリー②」平賀さち枝、akamar22!、アウトドアホームレス、アイマイなヨクボウ(ベアーズ)

アイマイなヨクボウ akamar22! with 松永ケイゴ 平賀さち枝 アウトドアホームレス 雨には降られず、なんとか逃げ切る(屋内にいるとき、若干降ったようだが)。

「リック・ポッツ “Slow Life Avant-Garde ”」(FUKUGAN GALLERY)

「榎忠展 美術館を野生化する」(兵庫県立美術館)

岩屋駅近くのBBプラザにて「鉄に挑む熱き男たち 植松奎二+塚脇淳+榎忠」を併せて見る。阪神利用で、岩屋→尼崎→大阪難波。

Exhibition as media 2011「梅田哲也:大きなことを小さくみせる」(神戸アートビレッジセンター)

B1のシアターのみ有料(500円。梅田哲也によるイラストの缶バッジがチケットがわり)だが、ここでケチって、無料ゾーンのみで帰ってはいけません。できたら1時間ぐらいはシアターの中にいるのがよろしいかと。音、光と影、気配、いろいろ。阪神利用で、新開…

「絵巻 −大江山酒呑童子・芦引絵の世界−」[後期](逸翁美術館)

新しくなった逸翁美術館は今回が初めての訪問。それほど広くはないけれど、なかなか感じのよい展示室だった。展覧会の方は、逸翁美術館の所蔵する代表的な絵巻《芦引絵》と《大江山絵詞》を取り上げたものだが、後期はこのうち、《芦引絵》に焦点を当て、関…

「没後200年 呉春展」(池田市立歴史民俗資料館)

タイトルのとおり、没後200年を期に、呉春の絵画や文献など関連資料を集め、主に池田在住期にスポットを当てた展覧会。また、池田で活躍した2人の弟子、馬寅と葛野宜春斎の作品も併せて展示。展示は個人蔵の作品が多く、全作品初見。《売魚図》や《百老図》…

池田→神戸→難波

ホテルで無料の朝食を食らい(モーニングっ!)、地下鉄で本町→梅田、さらに阪急で梅田→池田。9:00過ぎに池田に到着。歴史民俗資料館まで徒歩。おっと、開館時間を間違え、開館の10:00までしばらく池田の町を歩き回る。しかし、ここには、大学生のときに池田…