かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

2019-05-15から1日間の記事一覧

札幌芸術の森のその他の野外彫刻と札幌芸術の森美術館、他 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](5)

前へ 次へ 札幌芸術の森・その他の野外彫刻 札幌芸術の森10周年モニュメント(1996.8.2設置) 上部の彫刻、山本正道《森に憩う》 台座には、札幌芸術の森の建設と運営に多な公園をした板垣武四と東條猛猪の肖像レリーフ(山本正道制作) そして、川邨文一郎…

札幌芸術の森・野外美術館(4) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](4)

前へ 次へ 64山内壮夫《浮游》(1952) 65山内壮夫《はやぶさ(飛翔)》(1967) 66佐藤忠良《少年の像》(1981) 67佐藤忠良《冬の像》(1985) 68佐藤忠良《足なげる女》(1958) 69佐藤忠良《顔》(1966) 70グスタフ・ビーゲラン《腰に手をあてて立つ男…

札幌芸術の森・野外美術館(3) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](3)

前へ 次へ 42飯田善國《大地からの閃光》(1986) 43國松明日香《日暮れ時の街 No.9》(1986) 44鈴木徹《蜃気楼》(1985)。追記(2020.5.3):作者は後に武右衛門を名乗る鈴木徹(すずきとおる)。38《北の大地の詩》(1986)の作者、鈴木徹(すずきてつ)…

札幌芸術の森・野外美術館(2) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](2)

前へ 次へ 22アントニー・ゴームリー《シャフトII》(1990) 23一色邦彦《彩霞燈》(1982) 24鈴木実《若きカフカス人への追幻想譜》(1990) 25細川宗英《ユカタンの女》(1983) 26速水史朗《SAPPORO '90》(1990) 27安田侃《間(げん)》(1986) 28高橋…

札幌芸術の森・野外美術館(1) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](1)

次へ 札幌へ行ってきた。札幌芸術の森の野外美術館を再訪し、設置されている彫刻をあらためてじっくり観覧すること、芸術の森美術館で開催中の砂澤ビッキ展を観ることが、今回の旅行の大きなお目当てである。他に、蠣崎波響の小展示を行っている北海道立近代…

彫刻放浪:札幌→江別・目次

[第1日] 札幌芸術の森・野外美術館(1) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](1)→ 札幌芸術の森・野外美術館(2) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](2)→ 札幌芸術の森・野外美術館(3) 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](3)→ 札幌芸術の森・野外美術館(4) 彫刻…