写真
2.「Signature of Elegance リリアン バスマンの仕事」(龍谷大学 大宮学舎本館) 5.スタンリー・グリーン(NOOR)「眼から心への細糸」(誉田屋源兵衛・黒蔵) 6.「火星 未知なる地表」(京都文化博物館・別館)[キュレーション: グザビエ・バラル 協力: N…
1.西野壮平「Diorama Map」(京都駅ビル・7F東広場)
10→9→11→3→4 10.広川泰士「STILL CRAZY」(下鴨神社細殿) 9.瀧澤明子「Where We Belong」(虎屋京都ギャラリー) 11.「Supernature フランス国立造形芸術センター(CNAP)コレクション」(アンスティチュフランセ関西・3F)[キュレーション:パスカル・ボ…
ヴォルフガング・ティルマンス
「高谷史郎 明るい部屋」 BF 「路上から世界を変えていく」2F 出品作家:大森克己 糸崎公朗 鍛治谷直記 林ナツミ 津田隆志
澤田知子(1977〜)の初期作品を集めた展覧会. 澤田がセルフポートレイトを撮り始め,作家としての拠って立つ地点を見つけ出すところがほのかにうかがえて,おもしろかった. なお,KPOキリンプラザ大阪の方の展覧会にも初期作品が数点出ていました. 【メ…
ポーランド国立ウッチ美術館所蔵の写真,映像作品約180点によって,20世紀のポーランド写真の全体像を紹介する展覧会です. 全く知らない写真家のものばかりでしたが,なかなかおもしろい展覧会でした(アンジェイ・ワイダだとか,ヴィトケヴィッチぐらいし…
アメリカの写真家,エドワード・ウェストン(1886〜1958)の業績を時代順にオリジナルプリント120点でたどる展覧会.4Fボストンギャラリーの展覧会のおまけと思いの外,量的にも,質的にも,見応えのある展示でした.ちなみに,このシリーズは,ウェストンの…
日本の報道写真,グラフィック・デザインの草創期を駆け抜けた名取洋之助率いる日本工房の仕事−名取洋之助,木村伊兵衛,土門拳らの報道写真,山名文夫,熊田五郎(後に千佳慕),河野鷹思,亀倉雄策らのグラフィック・デザインなど−を詳しく紹介する展覧会…
通りがかりにちょっとのぞいてみました. 【メモ】イタリア文化会館 2006.4/27〜6/25 無料
鳥取出身の写真家,植田正治(1913〜2000)の回顧展です. シュルレアリスム風のいくつかの作品がおもしろかったです.ちょっと古賀春江や三岸好太郎の絵などを連想させるものでした.また,タイトルを控えるのを忘れたのですが,丘の稜線を歩く子どもたち(…
1990年代以降のドイツ写真の展開を下記の写真家たちの作品によって紹介する展覧会. 写真家リスト ベルント&ヒラ・ベッヒャー Bernd & Hilla Becher (1931/1934〜) アンドレアス・グルスキー Andreas Gursky (1955〜) ミヒャエル・シュミット Michael S…
【メモ】SHISEIDO GALLERY 会期:2005.10/4〜11/27
エドワード・スタイケン(1879〜1973)の膨大な仕事のうち,1901〜1936年の間に撮られた「ポートレイト」作品52点の展示.作品はすべてルクセンブルグ国立歴史美術博物館所蔵のもの.会期は2005.10/1〜11/6. この他に以下の展示がありました. 『芦屋市立美…