展覧会
朝倉文夫作の石膏、ブロンズの猫をずらっと並べた展覧会。メインのアトリエだけではなく、建物のそこかしこに展示してあった。とにかく、初期から晩期にいたるまで一貫して猫作品は作っていたようで、子細に観ると、表層に現れる手つきは異なるものの、観察…
出品作家:原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花
平常展「毛利家の歴史と文化」(第1展示室) 特別展「国宝」(第2展示室)
アート・コレクションプラス「追悼 深沢幸雄の歩み」(第1、2展示室) アート・コレクション「季節の彩り」(第8展示室) アート・コレクション「近代洋画の先駆者 浅井忠 5 バルビゾン派とともに」(第3展示室) この他、ロビー、野外に展示の彫刻を観覧。 …
開館35周年記念「プレミアム・コレクション」(第1展示室)※企画/特別展示室に相当。 「HOKKAIDO 北の美術セレクション」(第2展示室)
出品作家:題府基之 藤井光 石川竜一 田村友一郎 横山奈美 ※グランプリは藤井光が受賞。 国際審査委員会:南条史生(委員長) ジャン・ド・ロワジー キム・ソンジョン ジェシカ・モーガン ローレンス・リンダー
基本的に、個展コレクティヴとでもいうべき展覧会になっていた。ただ、玉石混交、相殺しあって、結局、全体的にはぱっとしない。という、印象。 個展内のキュレーションは先鋭的なものもあるあが、全体的には低調の感、拭えず。ただ、震災後の想像力、ともい…
銅像の制作は富永直樹で、1991年の作。
市村記念体育館前の、古賀忠雄《愛と平和》(1961/1964.3設置) 01.《二つの道》(1962)※男性裸体像・2体 02.《鶏舎の朝》(1951) ※女性像 03.《岬の男》(1939) ※男性像 04.《生きる》(1961) ※男性裸体像 05.《浴後》(1975) ※女性裸体像 06.《晴間を…
六郷満山開山1300年記念[特別展示]「大分県国東宇佐 六郷満山展 神と仏と鬼の郷」(4F・文化交流展示室) 特別展「新・桃山展 大航海時代の日本美術」(3F・特別展示室) ※文化交流展示室では、「新・桃山展」の関連企画として、2室を使って、所蔵品から桃…
発見100年記念特別展「よみがえれ!鴻臚館 行き交う人々と唐物」(2F・特別展示室) 企画展示「市美×市博 黒田資料名品展III 黒田家の婚礼」(2F・企画展示室1) 企画展示「市美×市博 黒田資料名品展IV 藩主夫人が愛した文物」(2F・企画展示室2) 企画展示…
開館35周年記念Ⅲ「本居宣長展」(1F) 美術館のコレクション 2017年度第3期(2F) 【柳原義達の芸術】第3期展示(柳原義達記念館)