現代美術
mima 北海道立三岸好太郎美術館 開館50周年記念 特別展「大友良英アーカイブ お月さままで飛んでいく音+三岸好太郎ワークス 飛ビ出ス事ハ自由ダ」 金市舘ビル・7F/梅田哲也《わからないものたち/Things That Don't Know》(2017) キュレーション&コーディ…
北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG/さわひらき《うろ・うろ・うろ》(2017)
「美術館ワンダーランド2017」出展作家:齋藤春佳、しもかわらさとこ、竹内功、出倉誠一、濱口佳純、水戸部七絵
北海道大学総合博物館/吉増剛造「火ノ刺繍 「石狩シーツ」のその先へ」(企画:藪前知子) 札幌市資料館/「北海道の三至宝:アートはこれを超えられるか!」(企画:上遠野敏) 「地球の声を聞いた男・三松正夫の昭和新山火山画」、「北海道の木彫り隈 山里…
500m美術館/中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」 札幌市資料館/テラコヤーツセンター「土砂」 札幌市立大学・芸術の森キャンパス/毛利悠子《そよぎ またはエコー》[2017] 札幌芸術の森/「NEW LIFE:リプレイのない展覧会」(企画:藪前知子) 札…
少し早かったので、北浦和のうにおんに立ち寄り、アイドル?のインストアライブを尻目にエサ箱を漁ったのであった苦笑
企画展「荒木経惟 写狂老人A」(3F・ギャラリー1、2) 収蔵品展059「静かなひとびと」(4F・ギャラリー3、4) project N 68「森 洋史 MORI Hiroshi」(4F・コリドール)
千葉市美のコレクションのうち、浮世絵関連のコレクションと現代美術のコレクションを「うらがわ」をキーワードにリッミクスした展覧会。 現代美術では、初めてではないが、宮島達男《地の天》(1996)や須田悦弘《芙蓉》(2012)といったところがやはりよか…
東北画は可能か?『地方之国構想博物館』(1F・ギャラリー1) 三瀬夏之介個展『日本の絵』(2F・ギャラリー2) 山形藝術界隈〇四(館内各所) それぞれの山形(1F・エクステンションギャラリー) 常設展示「平成29年度 夏の展示」(1F・常設展示コーナー)
都美からKANNON HOUSEまで、上野公園を歩く。途中、動物園入り口の左手に碑と銅像があったので、チェックする。 《グラント将軍植樹碑》。肖像の下に "Let us have peace" (平和を我らに)とある。 大熊氏廣《小松宮彰仁親王銅像》(1912)
企画展「奈良美智 for better or worse」(1F/展示室8→2F/1→3F/2→3→4、1F/6がショップ、1F/7が梱包材置き場) 常設特別展「森千裕 omoide in my head」(1F/ギャラリー、ライブラリー) 常設展(2F/展示室5)
出品作家:淺井裕介、飯塚小玕齋、石内都、片山真理、清水房之丞、正田壤、林勇気、藤原泰佑、前野健太
企画展示「カミナリとアート 光/電気/神さま 」(展示室2〜4) 出品作家/作品 第一章:榎本耕一、オノサト・トシノブ、加納光於、柄澤齊、川端龍子、白髪一雄、菅井汲、ラウル・デュフィ/上三林雷電神社絵馬、他 第二章:石井鶴三、伊藤三枝、岡本健彦、…
「名品編」「パンドラの箱」「美校の仏教彫刻コレクション」「平櫛田中コレクション」「卒業制作 作家の原点」「現代作家の若き日の自画像」「真似から学ぶ、比べて学ぶ」「石膏原型一挙開陳」「藝大コレクションの修復 近年の取り組み」「新収蔵品紹介」「…
「NITTAN ART FILE 2: クロスオーバー」出品作家:加藤広貴、佐竹真紀、千代明、中坪淳彦、松井紫朗。
出品作家: キュレーター:ヘルマント・ソエルジャント
開演前トーク+インク→佐々木敦とのトーク→途中から藪前知子も加わる→水のトンネル(未編集版)の上映+吉増剛造の語り→超怪物クン(仮称)制作(インク、白墨汁、彫刻刀など)+「石狩シーツ」(ごく一部)を朗読→一応終演 現在の原稿には、吉本隆明の『共…