淀井敏夫 最近の更新:2020.4.27 設置:2020.4.26
淀井敏夫(1911-2005)
『淀井敏夫作品集』(講談社・1988.12.1)
「彫刻家・淀井敏夫の世界展 溶け合う形・自然と人と」図録(世田谷美術館・1997) ※「淀井敏夫主要屋外設置作品」(マップと一覧)収録
あさご芸術の森美術館・淀井敏夫記念館 1999年6月5日開館
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《キリンの仔》(1957) ※白セメント
(2018.11.2撮影)
《若きアテナ》(1965)
- 兵庫県朝来市 あさご芸術の森美術館・淀井敏夫記念館 《若きアテナ》(2015設置) ※もと三重県桑名市の学習塾アテナ会館に設置されたもので、アテナ会館より2014年10月に寄贈され、2015年9月25日に現在地に設置された。(>参考:「あさごの森美術館 美術館だより・友の会だより」第50号[2015.12]PDF)
(2018.1.10撮影)
《戯れる波と犬と少年》(1968)
(2019.1.10撮影)
《夏の海》(1972)
- 滋賀県大津市 道の駅びわ湖大橋米プラザ・彫刻プラザ 《夏の海》(1982設置)
(2018.4.12撮影)
(2019.1.10撮影)
(2019.1.17撮影)
《ローマの公園》(1976)
- 東京都世田谷区 世田谷区役所 《ローマの公園》(1976設置)
(2018.5.4撮影)
(2018.9.15撮影)
(2019.1.10撮影)
(2019.11.9撮影)
《渚のエウローペ》(1978)
(2018.8.19撮影)
(2019.1.10撮影)
- 鹿児島県鹿児島市 鹿児島市民文化ホール前(文化公園) 《渚のエウローペ》(1982.11設置)
(2019.2.20撮影)
《渚》(1978)
(2019.1.10撮影)
====(2017.12.16撮影)
《海辺の母子・夏》(1979)
(2019.1.6撮影)
《海の鳥と少年》(1981) 《鷗》
(2017.12.21撮影)
(2018.2.21設置)
- 東京都世田谷区 世田谷美術館・野外彫刻 《海の鳥と少年》(1986設置)
(2018.5.4撮影)
(2019.1.10撮影)
《夏 流木と女》(1982)
(2019.1.10撮影)
《エピダウロス・春》(1984) 《エピダウロス・追想》《ギリシアの春 古代野外劇場頌》
(2017.12.22撮影)
(2019.1.10撮影)
(2019.7.29撮影)
(2020.2.20撮影)
《幼いキリン・硬い土》(1985)
(2019.1.10撮影)
(2019.1.10撮影)
(2019.5.15撮影)
《漂泊 貝殻と雲と鳥》(1986) ※《鷗》(1986)とは別作品
(2018.1.10撮影)
《鷗》(1986) ※《漂泊 貝殻と雲と鳥》(1986)とは別作品
(2018.3.30撮影)
(2018.1.10撮影)
《飛翔》(1987)
- 北海道釧路市 釧路大規模運動公園 《飛翔》(1987設置)
(2018.6.7撮影)
(2018.11.7撮影)
(2018.1.10撮影)
《海》(1989) ※《夏の風》と同じか?
(2018.1.20撮影)
《夏の風》(1990?) ※《海》(1989)と同じか?
(2018.1.13撮影)
《風と鳥と少年たち》(1991)
(2018.3.7撮影)
(2019.1.10撮影)
(2019.5.23撮影)
《貝殻と少女》(1992)
(2018.10.26撮影)
《周防の海》(1994) ※《海の鳥と少年》(1981)+《貝殻と少女》(1992)+犬像
(2018.12.5撮影)
《北へ帰る鳥と少年》(1995)
(2019.1.10撮影)
《朝来 サカナの思い出》(2004)
(2019.1.10撮影)
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【制作年不明】
《飛翔する鳥と少年》
(2019.1.10撮影)
《海の鳥と少年(小)》 ※タイトル板は《海の鳥と少年(小)》となっていたが、図録の《海の鳥と少年(小)》(1970)とは別作品か。足下が異なる。
(2019.1.10撮影)