安田侃 主な展覧会と図録・書籍など 最近の更新：2020.5.23 設置：2020.5.20
■ヴェネツィア（アマン・ヴェニス） 「Between Sky and Water」 2017.5〜11
■ピサ 「時に触れる」 2016.6〜10
■シチリア島タオルミーナ 「現代の神話」 2011.12〜2012.2
【2011・札幌】
「安田侃 野外彫刻展 時に触れる」（札幌市内各所） 2011.9.3〜11.20
→図録（2011.9・タック有限会社） ※展覧会概要を記した大判の冊子と無綴の大判の作品写真（展示風景）を大型の箱に収めたもの。
［展示作品一覧］
01.JR札幌駅 《妙夢》 ※常設（2002設置）
02.日本生命札幌ビル・1F 《無可有》
03.北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）前 《帰門》
04.札幌駅前通地価歩行空間 -01.《天秘》 -02.《意心帰》
05.札幌駅前通地価歩行空間 -01.《生誕》 -02.《無可有》 -03.《意心帰》
06.札幌駅前通地価歩行空間 -01.《妙夢》 -02.《天翔》
07.大通公園西4丁目 《真無》
08.大通公園西3丁目 《意心帰》
09.大通公園西1丁目 《妙夢》
10.創世川公園 《生棒》 ※常設（2011設置）
11.創世川公園 《天秘》 ※常設（2011設置）
12.創世川公園 《天秘》 ※常設（2011設置）
13.創世川公園 《生誕》 ※常設（2011設置）
14.狸小路1丁目 《地人》
15.狸小路1丁目 《吹雪》
16.狸小路2丁目 《生棒》
17.狸小路2丁目 《相響》
18.中島公園 《天泉》
19.中島公園 《天氵禾》《天聖》
20.-01.札幌コンサートホール KITARA（屋外）《相響》 -02.（エントランスホール）《相響》 -03.（大ホールホワイエ）《相響》 ※常設（1997設置）
21.サッポロファクトリー 《ひとつがふたつ》
22.北海道知事公館・庭園 《意心帰》 ※常設（2002設置）
23.北海道立近代美術館・野外彫刻 《無可有》※常設（1984設置）
■トリノ（ヴァレンティーノ公園） 「時に触れる」 2011.5〜9
■ローマ（トラヤヌス帝の市場、ローマ皇帝広場博物館） 「時に触れる」 2007.9〜2008.3
■アッシジ（フランチェスコ大聖堂） 「人生を愛することは、平和を作ることだ」 2005.6〜10
■北海道立近代美術館 「安田侃の世界 天にむすび、地をつなぐ」 2003.6〜7
■東京都庭園美術館 安田侃野外彫刻展 2001.4〜2002.3
【2000・フィレンツェ】
「Firenze, sculture in Città/街における彫刻展」 2000.7〜10
→『KAN FIRENZE SCULPTURE IN CITTA 2000』 伊・英語 （イタリア版：ポリスタンパ・2000）
■ピエトロサンタ 野外彫刻展 1995.6 〜9
■ヨークシャー・スカルプチャー・パーク「大理石とブロンズ」 1994.9〜1995.5
→Yorkshire Sculpture Park『KAN YSUDA MARBLE & BRONZE』カタログ ※小冊子
→『The sculpture of KAN YASUDA』2冊本、英・伊・日語 （イタリア版：スタンピア・アルティスティカ・ナツィオナーレ・1998） ※「大理石とブロンズ」展＋α
■アルテピアッツァ美唄 1992〜
→『安田侃の芸術広場 アルテピアッツァ美唄』（北海道新聞社・2002） ※2002年までに設置された作品で構成。
【1991・ミラノ】
「彫刻の道」（ミラノ市各所） 1991.4〜9
→『KAN YASUDA Sculpture』（イタリア版：Leonardo-De Luca Editori・1991） ※1991年以前の野外設置の彫刻、ミラノ「彫刻の道」展、安田侃のアトリエのあるピエトロサンタで撮影された写真で構成された作品集。
→『安田侃彫刻作品集』（日本版：日経新聞社・1995） ※上掲本の日本（発売）版。日本語版ではない（作品一覧のみ日本語題掲載）。
