2012-05-24 大友良英+テニスコーツ+飴屋法水 「大友良英3デイズ/見えない境界、見える境界」第2日(新宿Pit Inn) 音楽 公演 40〜50分の2setとアンコール。会場のあちこちに楽器がセッティングしてある。脚立が立てかけてあったりもする。楽屋もドアが開放され、エレキギターとアンプが見える。中でも中央にアップライトのピアノが目を引く。これ、今回のためにわざわざ持ち込んだのか(この謎は、後半のセットで解ける)。 1stのセットのクライマックスは「マイカー炎上」、2ndは最初の「バイババビンバ」もよかったけれど、そしてラストに演奏された「嗚咽と歓喜の名乗り歌」か。そして、アンコールの「タマシー」。