渋川市総合公園の野外彫刻と佛光山法水寺 彫刻放浪:渋川と前橋(2)
総合公園の案内図。《春のまきば》以外の野外彫刻の位置がちゃんと示してある。
「芸術の森ネットワーク」案内板。旧・渋川市時代(2006年2月20日に、旧・渋川市、北群馬郡伊香保町・小野上村・子持村、勢多郡赤城村・北橘村が新設合併し、現・渋川市となった)の野外彫刻設置プロジェクトによる野外彫刻の案内板。市の公共施設や公園に設置されている他、幼稚園・保育園などに重点的に設置を行っている点がちょっとおもしろい。
空充秋《人入》(1989.3設置/庵治石)。設置場所はキャンプ場の東。
福田篤夫《塩類の逆浸透について》(1994.3設置/コールテン鋼)。設置場所は成人の森。
飯田善國《光の恋人》(1988.3設置/ステンレス)。設置場所は陸上競技場の南。
熊井淳一《春のまきば I》(1998/1998.3設置/ブロンズ)
熊井淳一《春のまきば II》(1998/1998.3設置/ブロンズ)
設置場所は自由広場。
蓮田修吾郎《佇立》(1989.3設置/コールテン鋼)。設置場所は体育館の東。
で、その近くにあった、もう使われていない水飲み場。やけに存在感があった。
- 佛光山法水寺
駐車場の大鍾乳石