札幌芸術の森野外美術館とエドウィン・ダン記念公園 彫刻放浪:札幌・江別・北広島(2)
- 石山東3丁目バス停まで戻り、ここから再び北海道中央バスの芸術の森センター行きに乗車。15分弱で到着。210円SUICA。
- 札幌芸術の森野外美術館 ここも何度か訪ねているところだが、年間パスポートもあることだし、秋シーズンに来たことがなかったので、併せて訪ねた次第。前回(→ここなど)、作品を網羅的に掲載したので、今回は適当に掲載。
- いい気になって、ばしばし写真を撮っていたら、デジカメの電池が切れてしまった。しかも、予備の乾電池を持ってくるのを忘れてしまったので、終盤は写真を撮れなかった。ま、いいか。自販でコーヒーなどを買って、一休みして、真駒内駅までバスで戻る。300円SUICA.
《エドウイン・ダン》(1964.10設置)。制作チームは、製作者:峯孝、助手:高野寬、鋳造:高原四郎、石工:蕨石材工業株式会社。エドウイン・ダン顕彰会による。再訪。
- この後、地下鉄で、真駒内→大通→西11丁目と移動し(SUICAで乗ったら、バスと地下鉄の乗り継ぎ割引きが適用されていた)、見落としていた札幌市教育文化会館の笹戸千津子作品など、大通公園周辺の彫刻をいくつか観覧。といっても、16:00を過ぎると、もうだいぶ陽も傾き、薄暗い中での観覧となった。写真も真っ黒にしか撮れていなかったので、掲載はしない。暮れ始めると、真っ暗になるのも早く、17:00前には彫刻の観覧はあきらめ、ぶらぶらとホテルに向かうことにする。途中、適当な夕食を食らい、飲み物を仕入れて、18:00過ぎにはホテルにチェックインした。
- 今回宿泊したのはビジネス・イン・ノルテIIというビジネスホテル。ここは何度も宿泊している。設備などは、特に難はなし。寝不足気味だったこともあり、風呂につかり、早々に就寝。