かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

福岡市(2)福岡市美術館 福岡(3)

次へ
戻る

f:id:pigmonm:20191212235241j:plain:w360
f:id:pigmonm:20191212235257j:plain:w240
原田新八郎《DEMETER》(1975)。室見団地で観てきたケンタウロスとエロス像と同じく1975年の福岡大博覧会の際に原田が制作した6像のうちの一つ。

  • 福岡市美術館の野外彫刻 revisited 前回と同じような写真もありますが…

f:id:pigmonm:20191212235330j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235347j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235404j:plain:w240
ジャコモ・マンズー《恋人たち》(1977/ブロンズ)


f:id:pigmonm:20191212235418j:plain:w360
f:id:pigmonm:20191212235436j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235451j:plain:w360
バリー・フラナガン《三日月と鐘の上を跳ぶ野うさぎ》(1988/ブロンズ)


f:id:pigmonm:20191212235508j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235525j:plain:w240
正確にはこれは福岡市美術館の野外彫刻(展示作品)ではないけれど… 《進藤一馬氏像》(1992/1992.11建立)。タイトルの角書きに「第十七代福岡市長」福岡市名誉市民」がつく。制作は木戸龍一。進藤の福岡市長時代に福岡市美術館がつくられた。


f:id:pigmonm:20191212235537j:plain:w360
李禹煥《関係項》(2004/石、ガラス、鉄)


f:id:pigmonm:20191212235555j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235611j:plain:w360
アンソニー・カロ《驚きの平面》(1974/錆びた鋼、ニス)


f:id:pigmonm:20191212235627j:plain:w360
f:id:pigmonm:20191212235639j:plain:w360
草間彌生《南瓜》(1994/FRP、ウレタン塗料)


f:id:pigmonm:20191212235652j:plain:w360
f:id:pigmonm:20191212235711j:plain:w360
f:id:pigmonm:20191212235728j:plain:w360
堀内正和《三本の直方体A》(1978/鉄、ウレタン塗料)


f:id:pigmonm:20191212235744j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235816j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235801j:plain:w240
木内克《エーゲ海に捧ぐ》(1972/ブロンズ)


f:id:pigmonm:20191212235846j:plain:w240
f:id:pigmonm:20191212235830j:plain:w360
エミリオ・グレコ《スケートをする女 No.2》(1971/ブロンズ)。逆光なので、後ろ姿ですが…

>公式サイト:梅田哲也 うたの起源
f:id:pigmonm:20191213153118j:plain:w240


f:id:pigmonm:20191212235900j:plain:w240

  • この後、地下鉄で天神に出て、ここから歩いてホテルに向かう。だいぶ寒くなってきた。途中、食料などを仕入れ、ホテルには17:00過ぎにチェックイン。今回宿泊したのは福岡東映ホテル。たしか、10年くらい前に(もっと前かも)一度泊まったことがあるはず。その後、リニューアルされて、部屋はずいぶんきれいになっていた。それほど広い部屋ではないが、設備面では問題なし。コンセントも多く(もちろん枕元にもあり)、空気清浄機なども常備されていた。Wi-Fiもよく入り、とてもよかったかと。しかも、今回はなんだかとても安く泊まることができた。歩き疲れたので、早々に風呂に浸かって、就寝。壁が薄くて、となりの鼾で目を覚ます、なんてことはなかったよ笑


つづく
戻る
最初に戻る