【趣味の股間若衆・探索】東京国立近代美術館随一の股間若衆(にしちゃって、いいのかな? ちょっと年いっているけど失礼)。アントニー・ゴームリーの《反映/思索》(2001)
無事に後期も行けた。すっかり忘れていて、危なかった苦笑。 キャンパス内に銅像がけっこうあって、おもしろい。美術教育のための参考作品と思われるロダンとか、ここで教えた諸先生方の銅像もたくさん立っている。中では、なんといっても偉そうな(ま、実際…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。