かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

彫刻放浪:海浜幕張/幕張ベイタウン

  • 先日、福岡に行った際に観覧した野外彫刻の中で、印象に残った作家の一人、望月菊麿(もちづき・きくま、1945〜、福岡県生)の作品が近所にあると知り、ちょっと探ってきた。
  • 幕張テクノガーデン・広場のマルタ・パン作品 その前に、駅前のテクノガーデンから。何度も来て、何度も写真に撮っているのだが、その度に掲載していなかったマルタ・パン作品を今回はついに掲載笑。

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マルタ・パン《レンズ》(1990)

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マルタ・パン《碑》(1990)

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マルタ・パン(1923-2008)はハンガリー出身の彫刻家。主にパリで活動。日本にも各地に多くの野外彫刻が設置されている。

  • 幕張ベイタウン/パティオス4番街 望月菊麿作品は、以前訪ねた藤原吉志子作品のあるパティオス2番街の一つ南側の街区のパティオス4番街にあった。北東角の自転車屋の前に設置。タイトル板などは見当たらない。試しに、周囲をチェックしてみると、南東角の塾前にも、野外彫刻があった。こちらもタイトル板など、見当たらないが、見覚えのある作風だったので、帰宅後、調べてみると、新倉敷で知った大隅秀雄作品だった。パティオスの街区のいくつかにはそれぞれに黄道12星座をモチーフにしたモニュメント/オブジェが設置さられているらしく、2番街には藤原吉志子による水瓶座と天秤座のオブジェがあったし、今回訪ねた望月菊麿作品は山羊座がモチーフになっていた。他に、双子座のオブジェのある街区も見かけた。

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望月菊麿作品(1994)。タイトルは不詳、あるいは無題。
>参考:彫刻家 望月菊磨 作品集(公式)


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大隅秀雄《Inertia M-2》(1995)
>参考:大隅秀雄・風・彫刻(公式)

  • 打瀬第2公園のオブジェ パティオス4番街の裏手をチェックしていたら、西側の公園に球形の野外彫刻/オブジェが2基あった。特にタイトル板なども見当たらず、作者などは不詳。

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このあたりの公園はできてから20年以上経っているので、オブジェ?もだいぶ傷んでいた。

千代→筥崎宮→博多駅周辺 彫刻放浪:福岡市[第2日]

承前

  • 千代〜崇福寺九州大学医学歴史館庭園 西鉄で折り返し天神まで戻り、地下鉄に乗り換えて、千代県庁口まで移動。次にこのあたりの野外彫刻などを探ることにする。時間の都合もあり、近くの東公園を再訪できなかったのは少々心残りだが、まあ、仕方がない。

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千代交番前ポケットスペースの、R.ラヴィーナ・ラスト(Rasto, R. Hlavina)《メロディ》(1981/1988.3設置)。福岡市の彫刻あるまちづくり事業による設置。


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崇福寺山門。旧福岡城表御門で、1918年(大正7)払い下げの許可を得て、1920年に移築されたもの。福岡県指定有形文化財


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門の裏手に、二番山笠・千代流 舁山「藤花庸功千代芳」が置かれていた。

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九州大学医学歴史館庭園の、カール・ミレス《神の手》(1954/1980設置)

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筥崎宮楼門


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筥崎宮亀山上皇尊像奉安殿。東山公園の丘の上にどかーんと設置されている亀山上皇銅像の木彫原型。制作は山崎朝雲で1904年(明治37)完成。東公園の、丘の上の高〜い台座の上の銅像よりも近くで見ることができる。当たり前だが、こちらもかなりでかいぞ。

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博多座前の、豊福知徳《那の津幻想》(1987.3.16設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による。


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博多リバレインの、チェ・ジョンホァ《柱は柱》(1998/テラコッタ)。博多リバレインには、この他にアジアの美術家による多くの作品が設置されているが、今回は通りがかりに観覧した本作を掲載。

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洲崎公園・福岡県立美術館裏手の、安永良徳《裸婦》。


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心身障害福祉センター前の、松尾伊知郎《長浜4899》(1999.12.3設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。

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博多駅博多口(西口)広場の、ヘンリー・ムア《着衣の横たわる母と子》(1983-84/1988.12.24設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。福岡市制100年記念。


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今回は予習が行き届かず見逃してしまったが、JR博多駅の屋上に、鉄道神社があり、その参道に籔内佐斗司《縁結び七福童子》が設置されているとのこと。この博多駅博多口・駅ビルの柱に設置されていた彫刻は、その《縁結び七福童子》のミニチュア?らしい。この像の近くの壁面には、同じく籔内佐斗司による金色のカエルも這っているらしいが、こちらも見落とした。ダメだ。次回を期したい。


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西日本シティ銀行本店前の、ジョエル・シャピロ《Walk》(1988)


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西日本シティ銀行本店裏手の、菊竹清文《THE ワールド》


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損保ジャパン福岡ビル横の、多田美波《時空 No.3》(1985)


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ANAクラウンプラザホテル前の、籔内佐斗司《ランニングチルドレン》。写真は1体だけしか写っていないが、例によってもっとたくさん走っています笑 ガラス張りの喫茶室の前で、お客がずらっと座っていたので、写真、ちゃんと撮れなかった…

  • 中比恵公園

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中比恵公園の、セメント像《明日を創る人》。歯車を手にする男性裸像(復興の象徴)と鳩を手に止まらせた女性裸像(平和の象徴)の組み合わせ。制作は原田新八郎で、1966年開催の福岡大博覧会(大濠公園が会場)のためのモニュメントだったようだ(他、6点を博覧会のために制作している)。(以上、下記リンク先の糸島市による「原田新八郎氏の年譜」によった)。
>参考:糸島市 原田新八郎氏の年譜

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中比恵公園の、鎌田恵努《ハローアンドグッバイ》(1993)

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第5博多偕成ビル前の、望月菊麿《光の柱》(1989)

  • これで今回の予定は終了。博多駅まで戻り、少し早いが適当な夕食を適当に食べ、地下鉄で福岡空港に向かう。帰りの飛行機は、Jetstar GK512便、福岡18:00→19:50成田の予定。例によって、使用機材の到着遅れで、少し出発が遅れる。成田には20:00頃、着陸。162ゲートで、久しぶりに歩かされた。20:35発の最寄り行きバスに乗車。バス乗り場が外国人のお客であふれかえっており、えっと思ったら、みんな同じ乗り場の1本前の某遊園地行きのバスに乗って行った。そんなこんなで、22:00前には無事に帰宅したのであった。
  • 両日とも低く雲が垂れ込めて、ぱっとした気分にはなれなかったが、雨はほとんど降らなかったので、ひととおり、予定した野外彫刻/パブリックアートの類を見て回ることができた。ただ、さすがに福岡は広い。2日ですべてを観ることはできず、いくつも宿題が残った。次回があったら、原田新八郎についてはもう少し探りたい、と思っている。特に博覧会彫刻について。室見団地の《SATOL and EROS》も観に行きたいし、福岡市の隣、原田の出身地である糸島市の伊都郷土美術館には、原田作品を多く展示してあるとのことで、これも観に行きたい。また、今回の旅行で参考にした「フクオカパブリックアートガイド」に未掲載の野外彫刻もまだまだたくさんあるようだ。予習不足で見落とした鉄道神社周辺も含め、次回を期したい。

おわり/はじめに戻る

天神 彫刻放浪:福岡市[第2日]

承前

  • 7:00頃、起床。身仕度をして、2Fの会場で、朝食を食べる。品数は少なめとあったが、けっこういろいろとあった。味のほうもまあまあといったところ(豚汁はおいしかった)。一度部屋に戻り、パッキングをして、一息ついてから、8:00過ぎにチェックアウト。地下鉄大濠公園駅まで歩き、天神駅まで移動。今日も一日乗車券を利用。通勤の時間帯なので、電車も混んでいる。今日は、まず天神周辺の野外彫刻を探る。
  • 天神西交差点歩道広場の松永真

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植栽の中に5基の松永真作品が設置されていた。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置(1998.6.24設置)。

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松永真《平和の門》(1998)
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松永真《おかえり》(1998)
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松永真《大きな一歩》(1998)
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松永真《顔が西向きゃ尾は東》(1998)
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松永真《見晴し台》(1998)

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ここは再訪。福岡銀行本店は黒川紀章建築で、1975年竣工。広場に具象彫刻が設置されている。近時の改修の際、いくつかの作品が移されたらしい。下記掲載作の他に、以前は桑原巨守作品、別の佐藤忠良作品、別の木内克作品などがあったようだ。広場にはコーヒースタンドがあったので、通勤の途中に立ち寄っていく人らに混じって、コーヒーを買って、広場の椅子で一休みする。

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柳原義達《道標・鳩》(1972)

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本郷新《想》(1975)

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佐藤忠良《ボタン(大)》(1969)

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木内克《裸婦》

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木内克《犬》

  • その他の天神周辺の野外彫刻

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福岡PARCO前の、オシップ・ザッキン《恋人たち》(1955/1991.5.13設置)。福岡市の彫刻によるまちづくり事業による設置。財団法人日本宝くじ協会の寄贈。


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日本生命福岡ビル横の、山崎朝雲《桂の影》(1986.3.13設置)


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シップスガーデン水上公園の、新宮晋《風のプリズム》(1983/1983.4.20設置)。福岡市の彫刻によるまちづくり事業による設置。


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シップスガーデン水上公園の、安永良徳《ホウオウ》


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西鉄イン福岡・北側小緑地の、冨永朝堂《昇る・生まれる・歩く》(1972.7.18設置)。戦災復興土地区画整理事業完成記念。福岡市による。


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福岡大同生命ビル・中庭の、ジョルジュ・シャンパンティエ《エレベーション》


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アクロス福岡前の、菊竹清文《STAR GATE》(1995)


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済生会福岡総合病院・裏手の、菊竹清文《希望の鳥》(2009)。創立90周年記念。

  • 福岡市役所前広場の野外彫刻

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エスター・ワートハイマー《プリマヴェーラ》(1992/1992.3.30設置)。福岡市の彫刻あるまちづくり事業による設置。


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黒川晃彦《プリーズ、リクエスト》(1992/1992.12.25設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。ライオンズクラブ国際協会337-A地区が年次大会開催記念に寄贈。


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山口牧生《腰かけ石 またぎ石 ねそべり石》(1991)


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警固公園の、中村晋也《春を奏でる》(1990.3.19設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。福岡天神ライオンズクラブが10周年を記念して寄贈。


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エルガーラ・パサージュ広場の、グレゴリウス・シッダルタ・スーギョ《バランス・オブ・オリエンテーション》(1996)。作者はインドネシアの彫刻家。


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エルガーラ・パサージュ広場の、リン・チャドウィック《リトル・ガール III》(1987/1996設置)。作者はイギリスの彫刻家。


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エルガーラ・パサージュ広場の、柴田善二《カバの親子》(1996)

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朝倉響子《ソフィー》(1986/1988.10.22設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


つづく

福岡市美術館 彫刻放浪:福岡市[第1日]

承前

  • 福岡市美術館の野外彫刻 美術館リニューアルに伴い、野外彫刻の一部も入れ替えが行われていた。佐藤忠良若い女》、吾妻兼治郎《無757》が引っ込められていた(佐藤忠良作品は、コレクション展で展示されていたので、観ることができた)。

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アンソニー・カロ《驚きの平面》(1974/錆びた鋼、ニス)


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草間彌生《南瓜》(1994/FRP、ウレタン塗料)


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木内克《エーゲ海に捧ぐ》(1972/ブロンズ)


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堀内正和《三本の直方体 A》(1978/鉄、ウレタン塗料)


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エミリオ・グレコ《スケートをする女 No.2》(1971/ブロンズ)


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ジャコモ・マンズー《恋人たち》(1977/ブロンズ)


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バリー・フラナガン《三日月と鐘の上を跳ぶ野うさぎ》(1988/ブロンズ)


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李禹煥《関係項》(2004/石、ガラス、鉄)。原作は1968年作。中庭にあり、写真は上方の吹き抜けから撮影。同じ中庭には、都府楼礎石や四重石塔も設置してあった。

  • 福岡市美術館 リニューアルオープン記念展「これがわたしたちのコレクション」 リニューアル前の展覧会を観に来た縁もあり?、リニューアルオープン展にもやってきた次第。ただし、特別展にあたる「インカ・ショニバレCBE」展はパスし、コレクション展にあたる「これがわたしたちのコレクション」のみ観覧した。観覧料200円。

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コレクションハイライト(近現代美術室A)
モダンアート再訪(近現代美術室A、C、ロビー)
現在の美術(近現代美術室B)
九州をめぐる美術 藤野一友(ギャラリーA)
九州をめぐる美術 吉田博(ギャラリーE)
九州をめぐる美術 九州派(ギャラリーF)
九州をめぐる美術 アジアの仏教美術/九州古陶磁(ギャラリーB、C、D)
美術でつなぐ福岡とアジア(企画展示室)
春の名品展(松永記念館室)
東光院のみほとけ(東光院仏教美術室)
屋外彫刻

といった、分類での展示。古美術からモダンアート、現代美術の名品の数々を観ることができた。ヴォリュームったぷり。オレ的には、一連の「九州をめぐる美術」、藤野一友や九州派の展示がうれしかった。藤野一友は、サンリオSF文庫のディック本の表紙で使われた3作が最初に並んでいて、ちょっとうるうるしてしまう…笑(もちろんディック本の資料として並んでいた)。

  • 福岡市博物館の展覧会観覧で、本日の予定は終了。ということで、ホテルに向かう。今回宿泊するのは平和台ホテル荒戸、というビジネスホテル。美術館から歩いて、15分くらい。ここに宿泊するのはたしか2回目かな。途中で、夕食を食べようと思っていたのだが、ここだ、と思っていた食堂がまだ開いていなかった(相変わらずこんなんばっか苦笑)。あとオープンまでまだ30分くらいある。やむなく、別のところで、適当に済ませ、スーパーに立ち寄って、ホテルにチェックインする。部屋は3F。設備は古めで、部屋も狭いが、Wi-Fiもちゃんと入るし、まあまあか。料金にはじゅうぶん見合っているかと。それに、とても静かだった。風呂に浸かり、早々に寝入る。


つづく

赤坂→大濠公園 彫刻放浪:福岡市[第1日]

承前

  • 赤坂周辺 唐人町駅まで歩いて、地下鉄で赤坂駅まで移動。まず駅周辺の野外彫刻を探る。

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福岡市交通局前の、豊田豊《無限空間'93》(1993/1993.3.2設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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中央区役所交差点・北西の、安川民畝《風景門》(1990/1990.3.19設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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飯田覚兵衛屋敷の大銀杏。福岡市の保存樹に指定され、現在、再生治療中。


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あいれふ前の、キース・ヘリング《無題》(1994.11.8設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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あいれふ前の、草間彌生《三つの帽子》(1996)


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あいれふ・1Fの、母里聖徳《ドラムマン》(1994)

  • 大濠公園周辺 続いて、大濠公園まで歩く。地下鉄空港線の上にある通り沿いの道を歩くが、周辺の企業ビルにパブリックアートの類がいくつかあった。「ガイド」には某社ビル前の高田洋一作品が掲載してあったが、行ってみると、上部が失われ、台座部分だけになっていた。ちょっと残念(写真は省略)。

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大手門パインビル(中央区大手門1丁目)の、竹中正基、吉塚隆一《慈極》(1985.4)。冨永朝堂の監修による。


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FFG本社ビル・ピロティの、菊竹清文《Double Fantasy Outside-In》(2008)[写真1枚目]と同《Double Fantasy Inside-Out》(2008)


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荒戸交差点の、クレメント・ミドモア《スウィング》(1991/1991.3.20設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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大濠公園能楽堂前の、山脇正邦《母子像》。小野田セメントK.K.の寄贈。セメント像。


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大濠公園(スタバの北側)の、原田新八郎《DEMETER》(1975)。このデメテル像は、1975年に新幹線の博多乗り入れを記念して開催された「新幹線博多開通記念・福岡大博覧会」(福岡県・福岡市・西日本新聞社共催)開催に際し、制作されたもの(原田新八郎は他に5基制作している)。大濠公園は、1927年に福岡市が開催した東亜勧業博覧会の跡地を整備し、1929年3月に公園として開園した。もともと博覧会と縁があった場所のようだ。1966年3月には公園の東側で「明日をつくる科学と産業・福岡大博覧会」が開催され、その跡地に福岡市美術館などが整備されている。この1966年の博覧会のときも、原田新八郎は像を6基制作している(そのうちの1基が中比恵公園の《明日を創る人》)。今回は観に行けなかったが、1975年の博覧会の際に制作された原田新八郎作品が、他に室見団地入口に残されている。それが《SANTOL and EROS》(ケンタウロスとエロス)(「ガイド」他)で、他に参考に挙げた「原田新八郎氏の年譜」によると、アポロ像もあったようなので、1975年の博覧会の6基はおそらくギリシア神話の神々をテーマにしたもののようだ。
>参考:糸島市 原田新八郎氏の年譜


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舞鶴公園西広場の桜。福岡の桜はもうほとんど散ってしまい、残り香が少しだけ。

つづく

姪浜→百道 彫刻放浪:福岡市[第1日]

  • 今回は福岡市の野外彫刻を探りにいくのである。ちょうど福岡市美術館のリニューアル・オープニング展も開催中なので、これも併せて観てこよう、というのが今回のテーマ。福岡市内の野外彫刻については、主に、下記の参考であげたリンクにある「フクオカパブリックアートガイド」を参照した。他に、それほど数は多くないが、検索などで知ったものや現地でたまたま発見したものなども含まれている。「ガイド」は平成23年度に刊行されたものなので、現在までの間に、すでに撤去されたり、移設されたものも若干あるが、それでも、網羅的に観て回るのには、とても役に立った。

>参考:福岡市 彫刻のあるまちづくり

  • 行きは成田空港から飛ぶのだが、最近、成田空港行きのリムジンバスのダイヤが変わった。料金も50円上がって、1000円になった。世知辛い… 変更後のダイヤで困ったのは、始発バスが4:15発から5:20発になり、1時間ちょい遅くなった。これで、成田空港6:00台の飛行機には乗るのが難しくなった。その一方で、成田空港発の終バスが22:25と10分遅くなり、ぎりで終バスに間に合わなかったことが何度もあるオレにとってはちょっとありがたい… まあ、それはさておいて、最寄り5:20発の始発バスで成田空港に向かう。経路も少し変わり、成田空港には全便T3→T2→T1の順に停車することになった。おかげで、1時間かからずに成田空港に到着する。オンタイムより少し早く6:10頃、T3に到着。さっさと保安検査場を通過して、出発ゲートの161付近へ移動。搭乗までは近くのベンチで搭乗まで一寝入り、というのはいつものごとし。本日の飛行機は、Jetstar GK503便、成田7:15→9:15福岡の予定。機中は寝不足で体調が最悪だったが、1時間40分ほどの順調なフライトで、9:00過ぎには福岡空港に着陸。バスで到着ロビーまで移動。予定より少し早く出られた。今回は窓側席だったのだが、いつものように海側からの進入ではなく、反対側からの着陸で、景色がちょっと物足りない。
  • 福岡空港 到着ロビーから地下鉄福岡空港駅に向かう途中、地下鉄の通路で最初の彫刻に出会った。「ガイド」にも掲載の作品なのだが、予習では空港のどこにあるのかさっぱりわからなかったので、偶然、出会ったのはありがたかった。

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望月菊麿《輝樹(喚起装置)》(1984-1993/1993.9.9設置)。福岡空港から地下鉄駅に向かう通路の途中に設置されていた。福岡博多東ライオンズクラブが結成25周年を記念して寄贈。

  • 姪浜 続いて、地下鉄で姪浜に向かう。今回は1日乗車券を使うことにした。620円。福岡の地下鉄は1区間200円なので、3、4回も乗り降りすれば、充分に元が取れる。あまり憶えていないが、姪浜駅は2回目。

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地下鉄姪浜駅南口広場の、吉水浩《Dragon King Rabbits》(2001.3.20設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。姪浜の港に伝わる龍王うさぎをモチーフに制作したものだとか。

  • 百道 地下鉄で、姪浜→藤崎と移動。藤崎で下車するのは初めて。駅近くの千眼寺にちょっと立ち寄ってから、海方向に歩く(しまった、周辺にいくつかある元寇防塁を見学するのを忘れた!)。シーサイドももち、と呼ばれているエリアの野外彫刻を西から東に徒歩で探って回った。福岡市博物館は何度も訪ねているし、福岡タワー周辺も多少観光しているが、網羅的に探って回るのは今回が初めて。

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よかトピア通り・百道交差点南東の百道1号緑地/浜の広場。百道周辺の緑地には、モニュメントが設置されていた。


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赤堀光信《海生風》。ニュータウンシーサイドももち」のシンボルとして設置されたものとのこと。


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百道中央公園(南西)の、マルシアル・ギョー=ドゥ=シュドゥイロー《記憶する箱》(1992.11)。ボルドー市との姉妹都市締結10周年を記念して作者より寄贈されたもの。1枚目の写真が全体を写したものだが、周囲の植栽で、よくわからない…


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百道中央公園(北東)の、菊竹清文《ウォーターランド》(1989)。光、風、人の動き等によって彫刻と噴水がいろいろな模様をおりなす、と銘板にはあったが、現況では、動いていない…


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何度か掲載しているが、福岡市博物館のブルーデル。順に、《雄弁》(1918-22)、《力》(1918-22)、《勝利》(1918-22)、《自由》(1918-22)。博物館のエントランスを真ん中に、左側に《雄弁》《力》、右側に《勝利》《自由》が設置されている。もともとの4像は、アルゼンチン建国の父、アルヴェアル将軍記念碑の一部で、将軍の大騎馬像の乗った台座の四方を取り囲んでいる。


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福岡市総合図書館前の、加藤昭男《森の詩》(1996/1996.3.29設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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サザエさん通り・福岡市総合図書館横の、流政之《BURUDON》(1989)。個人の寄贈。


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サザエさん通りのサイン。福岡のサザエさん通りは、地下鉄西新駅近くの脇山口交差点からシーサイドももち海浜公園入口までの約1.6kmの通りで、道沿いに記念碑や「サザエさん」にちなんだサインや像などが設置されている。2012年5月27日に命名された。



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RKB毎日放送前の、清水九兵衛《向波容》(1996)。カッケェー笑


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エアロギャラリー「デューン」の、崔在銀《ノスタルジア・オブ・サーキュレーション》(1996)。エアロギャラリー「デューン」はシーサイドももち・センターステージにあるスカイデッキ/遊歩道で、名前のように砂の池のまわりに遊歩道が設えられている。


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エアロギャラリー「デューン」の、ジャン・フランソワ・ブラン《ナイトシーン》。暗くなると、灯りが入るのかな?


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エアロギャラリー「デューン」の、申明銀《Poodle》(1996)


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エアロギャラリー「デューン」の、椿昇《Ultra Find》(1996)。反射板による構築物。


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エアロギャラリー「デューン」の植え込み。


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福岡市医師会・玄関付近の、井原理安《風 波 未来》。福岡市医師会100周年記念のモニュメント。


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ふれあい橋の、バリー・フラナガン《ミラー・ニジンスキー》(1992/1993.3.31設置)。ニジンスキーのように躍るウサギ。ふれあい橋の西詰(写真1、2枚目)と東詰(3枚目。後ろに見えるのがヤフードーム)に1基ずつ、合計2基設置されている。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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ふれあい橋西詰め近くの、百道浜3号緑地・入り江の広場。


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地行中央公園(西側)の、ニキ・ド・サンファール《大きな愛の鳥》(1993/1993.12.22設置)。福岡市の彫刻のあるまちづくり事業による設置。


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地行中央公園(東側の円形広場)の、ドリュバ・ミストリー《木の精》。作者は1957年インド出身の彫刻家で、1981年以降はイギリスで活動。


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地行中央公園(東側の円形広場付近)の、外尾悦郎《松の実》(1993)


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まもるーむ福岡前の、粟津潔生命の樹》(1997)


つづく

丸山公園  彫刻放浪:上諏訪→岡谷→駒ヶ根→飯田→丸山公園[第2日]

承前

  • JR飯田駅9:43発の上諏訪行きに乗車。20分ほどで、丸山公園最寄りの下平駅に到着。途中の駅で、保育士に引率された小さな子どもたちのグループがホームに座って、発車する電車にさかんに手を振っていた。さて、下平駅からは歩き。2km弱の道のりを30分かけて歩く。丘の上の公園まで上りが続く。

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  • 丸山公園の野外彫刻 南側の平和の丘(広島市長崎市から寄贈された種子による被爆2世の樹木がいくつか植えられている芝生広場)と、北側の遊具が設置された児童公園、駐車場などからなる公園。野外彫刻は平和の丘に7基設置されていた。1992〜95年に設置されたようだ。「平和の丘」のためか、女性像が多い(深井隆作品以外は、みな広義の女性像だ)。公園内に設置されているベンチを移動しながら、あるいは、芝生の上に座って、のんびりと観覧できた。いい時間を過ごすせたなと。

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吉野毅《懐(かい)》(1994)


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細川宗英《王妃》(1992)


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藤森民雄《鳥の詩》(1993)


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松田光司《如心》(1993)


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深井隆《風のうたを聞いた》(1995)


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加藤可奈衛《風韻》(1994)


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山本正道《樹と少女 '95》(1995)


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丸山公園のベンチ


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平和の丘には、高森町の町木、キンモクセイも植えられていた。

  • 何回も行ったり来たりして、ようやく彫刻の観覧を終えた後、近くの道の駅みたいなところへ行ってみた。予習では、ここに食堂があるようなので、昼メシでも食べてから下平の駅まで戻ろうかと思っていたのだが、例によって臨時休業(もうどうにかしてくれよ〜笑)。やむなく、今一度公園に戻り、缶コーヒーで、一休み。その後、ぼちぼちと駅まで戻る。帰りは下りなので、20分ほどでたどり着いた。駅にトイレがないので、すぐ近くを走っている国道沿いの量販店まで歩いて、トイレを借りる。量販店で鯛焼きを売っていたので、これを買い、駅の近くにある桜並木(山吹の桜並木、というらしい)まで戻り、花見気分で、鯛焼きを食べた。まだ咲き初めだったが…桜の中に、大きな石灯籠3基と明治頃の碑がいくつか建っていた。

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山吹の桜並木。

  • JR下平13:23発の茅野行きに乗車。帰路に着いたわけだが、これから延々と電車に乗り続ける。16:12にようよう茅野に到着。乗り換えまでに時間があるので、駅の周辺を探る。16:45発の小淵沢行きに乗車。以下、茅野→17:07小淵沢17:24→19:39高尾と乗り継ぎ、高尾で19:40発の中央線快速に乗り換えたのだが、ここまできたら途中下車しても、電車の本数が多いのでいいやと、三鷹で下車し、夕飯などを食らってしまう。あとは東京駅経由で、22:00過ぎに無事に帰宅したのであった。電車、飽きたし、疲れたわ〜。

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JR茅野駅西口・自転車置き場の、矢崎虎夫《調和》。東口にも清水多嘉示《飛躍》があったのだが、真っ黒な写真しか撮れなかったので、掲載はまた今度ね。


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