2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Loren Connors「Angels That Fall」 2017/09/09 H ※片面LP Jim O'Rourke「Steamroom 36」 2017/09/16 Bandcamp/Steamroom ※files/7$ Kassel Jaeger「Aster」 2017/09/19 ア ※2×LP Simon Fisher Turner「Lana Lara Lata」 2017/09/21 アセ ※CD＋DVD V.A.「Asi…
7:00過ぎに起床。身支度をして、2Fのレストランで、朝めし。軽朝食とあったので、期待はしていなかったが、まあ、喫茶店のモーニングというところ。パン、サラダ、ゆで卵に飲み物。味の方はわるくはない。一度、部屋に戻り、8:00過ぎにチェックアウト。 札幌…
テニスコーツ選曲の（ジャズ）スタンダードを中心としたカバー集（本編最後とアンコールはテニスコーツ曲だったが）。ま、いつものとおり、その場にいる音楽家が、その場で作りあげ、その場で歌になる、という感じの、まさにテニスコーツ然としたライブでし…
先行は、湿った犬。すすきの電停発車とともにスタート。3曲ほど。3曲目の終盤に大友が入ってくる。と、しばらくいい感じで共演が続き、その後、大友のソロにシームレスで突入。ロンリーウーマンやソングフォーチェのテーマも聞こえてくる一連のギターソロ。…
札幌市資料館/テラコヤーツセンター「土砂」 北海道大学総合博物館/ 吉増剛造「火ノ刺繍 「石狩シーツ」の先へ」 JRタワー プラニスホール（エスタ11F）/「札幌デザイン開拓使 サッポロ発のグラフィックデザイン 栗谷川健一から初音ミクまで」 CAI02/DOMMUNE…
いつもの最寄り発の始発バスで成田空港T3へ移動。春秋航空のカウンターで、5:30の開始とともに、チェックインを済ませ、保安検査場を通過して、171ゲートへ移動。奧の方で一寝入りの後、定刻にバス移動が始まる。今回、登場は、いつもの（そして、最後の）IJ…
国立西洋美術館のロダン《カレーの市民》（1953年鋳造/1959年設置）。オリジナルは1985年。 上野公園の《野口英世博士》（1951）。作者は、吉田三郎（1889年〜1962年）。 で、メトロ、24時間券で乗っていたので、ここへ。食べたかったのよ笑
興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」（平成館・特別展示室） 「清朝末期の光景 小川一真の北京城写真」（平成館・企画展示室） 「唐三彩」（東洋館・5室） 「運慶の後継者たち 康円と善派を中心に」（本館・14室） 「近衞信尹と三藐院流の書 近世初期の名筆…
クワクボリョウタ《LOST #16》［2017］（札幌市円山動物園） 石川直樹展「New Map for North」（札幌宮の森美術館）＋アヨロラボラトリー 中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」［2017］（500m美術館）
少し寝坊。8:00過ぎに起床。身支度をして、チェックアウト。今回はホテルの朝食はなし、なので、すすきので、適当な朝食を適当に食らい、地下鉄で、すすきの→大通→円山公園と移動。ドニチカきっぷ、520円。今日は、昨日と打って変わって、いい天気だ。 円山…
出演 捩子ぴじん／船川翔司／湿った犬／さや（テニスコーツ）／松井美耶子／深澤優子／中尾微々／平尾拓也／石山ひなの／梅田哲也 ほか ※ほか、の中に、植野隆司［g］。 20:45に開場すると、ところどころで、パフォーマンスが始まっている。例のやつ。形を変…
出演：dj sniff（香港）、イ・カホ（クアラルンプール）、C・スペンサー・イェー（ニューヨーク）、大友良英（東京）、カリフ8（マニラ）、グエン・タン・トゥイ（ハノイ）、張惠笙（チャン・フゥイ・シェン）/アリス・チャン（台南）、ムジカ・テト（ヤンゴ…
「NEW LIFE：リプレイのない展覧会」 芸術の森美術館、芸術の森野外美術館の両会場。
今週もまた札幌である。今回は、SIAF2017の一貫として開催されるAsian Meeting Festivalの第5日、札幌の1日目の観覧が一番のお目当て。2日目は、円山公園方面。SIAF関連だけではなく、本郷新記念札幌彫刻美術館を含め、本郷新彫刻をたっぷり楽しむ、というの…
ボストンから来ている《白衣観音像》や《飯尾宗祇像》、あるいは兵庫県賀茂神社に収められた絵馬、《神馬図額》2面など、初めて観ることができたのはありがたかったが、それにしても4期に分けて展示というのはきつい。会場の規模からいって、やむを得ないの…
01.maki ※50分 02.Reizen ※30分 03.Nobuki Nishiyama ※50分 ※「0奏」として 前回の0奏にも出演していたmakiが今回も出演。構成、構造ともよく練られたエクスペリメンタルDJセットを披露。タイトで、ヘヴィーな完璧なセットを展開。終了すると、観客からほっ…
「RE/PLAY/SCAPE」（モエレ沼公園） 再訪 吉増剛造「火ノ刺繍 「石狩シーツ」の先へ」（北海道大学総合博物館）
7:30頃、起床。窓を開けると、青空が見える。さて、今日は、午前中、北大総合博物館で吉増剛造展を再訪し、その後、小樽に行くつもりだったが、この青空を見て、昨日、時間切れで十分に回ることのできなかったモエレ沼公園の再訪に予定を変更することに。来…
参加アーティスト：米子匡司、水内義人、chi too、Adam Kitingan、さや、植野隆司、上原なな江、大友良英、PIKA、WinWin、樋口勇輝、渡部勇介 ※PIKAは15日、16日のみ。他に、モバイルアースオーブン（17日）、中崎透（17日、18日） キュレーション＆ディレク…
「RE/PLAY/SCAPE」（モエレ沼公園） ガラスのピラミッド：松井紫郎《climbing time / falling time》（2017）、大友良英＋青山泰知＋伊藤隆之《(with) without records》（2017）、Sachiko M《Here the sounds..》（2017）、大友良英《サウンド・オブ・ミュ…
モエレ山から南西方向を望む。 今週も、札幌へ行ってきた。今回の札幌は、SIAFの一貫として開催されるOPEN GATE 2017を観ることが第一のお目当てである。併せて、SIAFのモエレ沼公園会場などを回ってきた。当初は小樽に寄ることなども考えていたのだが、これ…
板橋区立美術館所蔵作品のうち、花鳥画を集めた展覧会。展示室1は江戸狩野派の作品、展示室2は南蘋派、江戸琳派を中心とした作品をセレクト。 第1室では、大和絵仕立ての狩野惟信《四季花鳥図屏風》［紙本着色金砂子散らし・6曲1双］と沈南蘋写しの狩野養信…
「鈴木春信」展は、タイトルの通りボストン美術館の所蔵する浮世絵コレクションから鈴木春信に焦点をあてた展覧会（参考出品として、若干の千葉市美術館所蔵作品を加えている）。プレ春信、春信初期を扱ったプロローグ、春信を育んだ時代と初期の作品、に始…
01.MARYLYA 02.映画「幻を見るひと」（10分ヴァージョン）の上映＋トーク：吉増剛造、城戸朱理、井上春生、遠藤朋之、他 音響設計：WHITELIGHT 映像：鈴木余位
