かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今月の散在

Oren Ambarchi+Stefano Pilia+Massimo Pupillo「Aithein」 9/1。H。LP+DL。 Oren Ambarchi+Kassel Jaegaer+James Rushford「Pale Calling」 9/1。H。LP。

ツァイトクラッツァー × テーリ・テムリッツ(スーパーデラックス)

※「Sound Live Tokyo」のプログラムとして。

「鈴木其一 江戸琳派の旗手」[1回目](サントリー美術館)

インベカヲリ★写真展「境界侵犯」(America-Bashi Gallery)

「杉本博司 ロスト・ヒューマン」(東京都写真美術館・2、3F)

カフカ鼾(新宿PIT INN)

カフカ鼾:石橋英子[key, p, electronics]、山本達久[dr, electronics]、ジム・オルーク[cb] 山本達久のドラムが、全体をつなげ、リードしている感じ、強し。カフカ鼾も、初ライブ当初からすると、大分アンサンブルの印象が変わってきた。

「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」、収蔵品展56「川口起美雄|野又穫 ふたつのアナザー・ワールド」、project N 65「児玉麻緒」(東京オペラシティアートギャラリー)

ツァイトクラッツァー×灰野敬二 plays シュトックハウゼン「七つの日より」(スーパーデラックス)

河口龍夫「時間の位相」(SNOW Contemporary)

「DA DA * DA!:ハッキング・アート×ライフ」(ドイツ文化センター・1Fホワイエ)

出品作家:エキソニモ、小林椋、谷口暁彦、時里充、ノガミカツキ キュレーター:四方幸子 キュレーターアシスタント:塚田有那

蓮沼執太「作曲的|compositions : rhythm」(スパイラルガーデン)

伊藤存「ふしぎなおどり」(タカ・イシイギャラリー 東京)

「中園孔二 展」(北参道/小山登美夫ギャラリー)

「江口寿史 KING OF POP 熊本上通編」(長崎書店リトルスターホール、熊本市現代美術館井手宣通記念ギャラリー、上通り商店街各所)

「雪舟流と狩野派 細川家を魅了した日本海がの至宝」(熊本県立美術館)

くまもと文学・歴史館

熊本

棕櫚園。ジャングル感、満載! 熊本城の石垣の前、彼岸花が満開。 熊本市電の線路もグリーンベルトを採用。漱石のラッピングカー、もっとど派手にすればいいのに。現美前のテラスから。 衝動的に、熊本を再訪した。今月2回目である。 まあ、ふっこう割が利用…

(北海道立函館美術館)

(函館市北方民俗資料館)

函館

6:30頃起床。身支度をして、2Fの食堂で朝食。品数は多く、味の方はまあまあ。昼食を食らう時間があるかどうかあやしいので、たらふく食っておく笑 部屋に戻り、荷造りをして、チェックアウト。水筒も今回は小さいので、荷物は預けずに持っていくことにした。…

「青森EARTH 2016 根と路」、コレクション展II(青森県立美術館)

「青森EARTH 2016 根と路」出品作家:淺井裕介(絵描き)、石川直樹(写真家)、クリスチャン・ヴィウム(写真家・文化人類学者)、アピチャッポン・ウィーラセタクン(映画監督・アーティスト)、エドワード・S・カーティス(写真家)、志賀理江子(写真家…

五味太郎作品展「絵本の時間 Special」、常設展(青森市郷土館)

青森

青森と函館に行ってきた。お目当ては、青森県立美術館の「青森EARTH 2016 根と路」展を観ることと、北海道立函館美術館で「蠣崎波響」展(ただし、常設展としての小規模の開催)の二つの展覧会を観ること。これは無事果たすことができて、まあ、よかった。 …

「福田尚代 言葉の在り処、その存在」、「未来の発見の仕方:フルクサスの場合」(うらわ美術館)

コレクション「福田尚代 言葉の在り処、その存在」(ギャラリーD) さいたまトリエンナーレ2016連携プロジェクト・コレクション特別展「未来の発見の仕方:フルクサスの場合」(ギャラリーB、C)

山川冬樹ライブ・パフォーマンス+レクチャー「音響身体論004」(埼玉県立近代美術館・2F講堂)

01:レクチャー ※110分 02:ライブ ※30分 ※「迫り出す身体」展関連イベントとして ライブは、イギル(馬頭琴の祖先にあたる楽器)の演奏に始まり、ホーメイを交える。その演奏をディレイを使ったループにし、それを背景に、政石蒙のエッセイを朗読。その後、心…

「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」、「2016 MOMASコレクション 第2期」(埼玉県立近代美術館)

「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(さいたまトリエンナーレ2016連携プロジェクト)(2F展示室) 出品作家:青木真莉子(映像インスタレーション)、小佐誠一郎(絵画)、小畑多丘(彫刻)、鈴木のぞみ(写真)、高橋大輔(絵画)、中園孔二(絵画)、…

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016(山形市内各所)

【文翔館】[玄関前]アトツギ編集室→[2F]山形衣市iiti(展示)→荒川良二→いしいしんじ→[3F]久松知子→ひじおりの灯→スガノサカエ→みちのおくブックスタンド→[中庭]spoken words project→[議場ホール]ミロコマチコ→[前庭]石巻工房→【洗心庵】三瀬夏…

山形美術館

山形

山形市内には、こうした三角形の建物が多いことに今更ながら気づく。ああ「山」だったのか。 山形へ行ってきた。お目当ては、2014年開催の第1回に続いて、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」の展覧会/展示を観ること。最近の地方で開催される芸術…

大友良英、穂高亜希子(道玄坂クラシックス)

01.大友良英[ag] 02.穂高亜希子[vo, ag, p] 03.大友良英[eg, vo]+穂高亜希子[vo, b, ag] ※「やんてらの企画'16 聴こえるスペースvol.7」として。 大友さんのアコギソロを聴いたのは久しぶり。前半(3曲)のカバー/スタンダード曲は大友さんらしい大…