ひょっとしたらと思って,水戸駅の南口をのぞいたら,やっぱり『X-COLOR/グラフィティ in Japan』展の居残り組がいました.展覧会は見損なったのですが,ラッキー!ということで,これを観覧.小確幸でした.
居残り組み(水戸駅南口[西側]工事囲い)の作家たち:ESOW KRESS DICE DEPAS ROM SUIKO SASU ICHI KAMI SKLAWL NEIM CASPER PHIL KRESS MAKE TABU BUTOBASK
「X-COLOR/グラフィティ in Japan」展キュレーター:窪田研二(水戸芸術館現代美術センター学芸員)