初期の〈ピンクの女〉シリーズをもとにした新作展.
横尾忠則の絵を見るとなんだか元気になります.
【主な展示作品】 ※元になった〈ピンクの女〉シリーズの作品名も挙げておきます.
《Wの惑星》(2005)←《花嫁》(1966)
《Indicate Art》(2005)←《制作中》(1966)
《そして薔薇》(2005)←《よだれ》(1966)
《2人の”D”》(2005)←《モナ・リザ》(1966)
《人生にゴールが無い》(2005)←《お堀》(1966)
《共時制》(2005)←《カミソリ》(1966)
《美神からのメッセージ》(2005)←《電話》(1966)
【メモ】横尾忠則公式サイト 南天子画廊 会期:2005.10/17〜11/12