佐藤忠良の野外彫刻 1960年代(1960−69)
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《娘の像》(1959-61) ※61-03 ※1959年制作、1961年一部改変。
(2018.12.27撮影)
《初代学長大野精七博士》(1962) ※P-01 ※「作品総覧」では1960年制作となっている。誤?
(2018.5.31撮影)
《開拓母の像》(1962) ※63-07 ※「作品総覧」では1963年制作となっている。誤?
(2018.4.21撮影)
《演技生》(1963) ※63-01
(2019.8.28撮影)
《亜子》(1964) ※64-04
(2019.5.15撮影)
《牛と少年(真駒内種畜場跡碑)》(1964) ※64-05
(2018.11.15撮影)
《冬のこども》(1965) ※65-02
- 山口県宇部市 宇部市立図書館前 《冬のこども》 1965年開催の第1回現代日本彫刻展・招待作品。1970年、宮大路児童公園星出の森に設置(星出の森建設委員会の寄贈)。1997年、宇部市立図書館前庭に移設。星出の森の、「星出」は、宇部市を「花と緑と彫刻のまち」と方向付け、その基礎を固めた市長、星出壽雄(1959−1969に市長在任)のこと。
(2019.2.27撮影)
《顔》(1966) ※66-03
(2015.5.15撮影)
《岩村通俊之像》(1967) ※P-06
(2018.4.21撮影)
《人魚》(1967) ※67-07
- 兵庫県神戸市東灘区 六甲アイランド・リバーモール(アイランドセンター駅北) 《人魚》
(2020.1.8撮影)
(2018.10.10撮影)
- 千葉県館山市 城山公園・彫刻の径 《人魚》
(2019.9.3撮影)
(2018.4.5撮影)
《牧神》(1967) ※67-06
- 兵庫県神戸市東灘区 六甲アイランド・リバーモール(アイランドセンター駅北) 《牧神》
(2020.1.8撮影)
(2018.4.5撮影)
《鶴》(1968) ※68-11
- 北海道釧路市 釧路市民文化会館・ロビー 《鶴》(1968/1980移設) 当初は釧路オリエンタルホテル(現・釧路プリンスホテル)のロビーに設置されたが、その後、釧路市に寄贈され、市民文化会館内に再設置された。
(2019.6.7撮影)
《聖フランシスコ・ザビエル像》(1969) ※69-08
(2019.9.7撮影)
《ボタン(大)》(1969) ※69-01
(2019.4.11撮影)