かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

京都

  • 7:30頃、起床。身支度をして、1Fで朝食。和洋あるが、まあまあというところか。パンは美味しかったけど。観光客とビジネスパーソンが半々といったところ。8:00過ぎにチェックアウト。機械相手というのがなあ、と思うなど。この日の天気は、少し雲もあるが、まずまずといったところ。
  • 四条烏丸バス停から207で東福寺バス停まで。一日乗車券を購入。500円。まずは1回目。
  • 東福寺・涅槃会 東福寺の涅槃会は何回目だろうか? といっても、今回も有料の拝観箇所は通り過ぎて、法堂に吊られた明兆《涅槃図》と、堂本印象による天井の龍図をじっくりと観て、その後、時間をかけてゆっくりと境内を散策するのみ。まだ時間が早かったせいか、あまり人もいず、静かな時間を過ごすことができた。


東司。


東福寺の境内、南の方、浴室の近くに、句碑を見つけた。「二三言 恋めくもよし 紅葉酒」 阿波野青畝(1899年[明治32]〜1992年[平成4])という俳人の句。禅寺の境内にはいささか似合わない艶っぽい句なので、当然のごとくどうしてこんなところに?という疑問がふと思い浮かぶ。紅葉の縁だろうか? 未確認なので、間違っているかもだが、この句碑、もともと大阪鷺洲の(今はもうない)富竹という料亭の庭にあったものらしく、それがこの地に移されたもののようだ。(それにしても、このホース…) cf.榊莫山『書百話』

  • 東福寺バス停から207で東山七条バス停まで。ここから歩いて、京博へ。京博は展示替えのため、1Fの1部と2Fのみの開館。特別にということなのか、尾形光琳《竹虎図》(とらりん)が出ていたのがちょっとうれしい。
  • 博物館三十三間堂前バス停から熊野神社前バス停まで。熊野神社に参拝し、イムラアートギャラリーまで歩く。数分の距離。熊野神社前に野菜の直販所が出ており、安くて、新鮮そうな野菜が並んでいた。近くに住んでいたら、大量に買っていたなと。
  • 橋爪彩個展「This isn’t Happiness」(イムラアートギャラリー)
  • 再び熊野神社前バス停から百万遍まで。ということで、ハイライトで昼メシを食らい、その後、知恩寺の境内をぶらぶらする。


まあ、いつものこれです。

知恩寺本堂

境内の猫間塚。気になって、写真を撮った。猫間中納言光高(光隆)の墓? 要調査。ちなみに、猫間中納言の猫間は地名から来ている。

  • 百万遍バス停から同志社前バス停まで移動。相国寺の境内まで歩き、承天閣美術館へ。
  • 生誕300年記念「伊藤若冲展[後期] 」(承天閣美術館) 先日の京博の特集陳列で300年記念の若冲関連は終わりかなと思ったのだが、まさか[後期]があるとは笑 ええ、観に来ましたとも。相国寺絡みの資料展示がなかなかよろしいかと。あとは、初公開の若冲画、ちらしの画像にもなっている《鸚鵡牡丹図》他、晩年の水墨画が数件など。

  • 思いつきで、上立売通り→寺町通り→出町柳枡形商店街と歩く。ま、京都在住中のいつもの、なのだが。あいかわらず出町ふたばは大行列だった。出町柳でバスに乗って、河原町三条で下車。新京極を歩いて、四条河原町まで。ここから阪急、大阪市営地下鉄、南海を河原町→淡路→天下茶屋関西空港と乗り継ぐ。
  • 少し早いので、ロでコーヒーなどを買い、ロビーで本を読んで時間を潰す。
  • 帰りは、Jetstar GK210、ほぼダイヤどおりの運行。えっ、珍しい。飛行機での隣席の二人、大学性?カップルだったのだが、男の方がすっかり尻に敷かれている笑 21:30過ぎにT3のロビーに出たのだが、予定どおりだと時間をもてあます。終バスで、23:30頃、無事に帰宅。