かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

旭川(1) 彫刻放浪:旭川市・東神楽町・東川町・愛別町(3) 

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  • 午後は,自転車で旭川市内の野外彫刻を観て回ることにした。駅構内の、旭川観光物産情報センターに立ち寄り、自転車を借りる。500円/日。まずは前回観られなかった神楽岡公園の青木野枝作品を目指す。旭川駅の南側に出て、北彩都プロムナード緑地沿いに自転車を走らせ、道筋の野外彫刻を観覧する。最初に立ち寄ったのが、あさひかわ北彩都ガーデンセンターにある折原久左ェ門作品。これは、前回来た時にも観覧した作品。続いて、旭川市科学館サイパルの北側の緑地の2作品を観覧。こちらは初めて観る作品。その後、宮前公園から旧神楽橋を渡り、忠別川の側にある神楽岡公園の駐車場へ向かう。

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あさひかわ北彩都ガーデンセンターの、折原久左ェ門《抱》(1982)。


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旭川市科学館サイパルの、渡辺行夫《ウスレユク記憶ノタメノ石積》(2012)。旭川彫刻フェスタ2012公開制作作品。


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旭川市科学館サイパルの、韮沢淳一《檻》(2012)。旭川彫刻フェスタ2012公開制作作品。

  • 神楽岡公園の青木野枝作品 忠別川の側にある大きな駐車場には前回も来ている。自転車を走らせながら、目を皿のようにして、公園内を探したのだが、その時は、とうとう見つけられず、時間切れで、観覧をあきらめた。なので、今回は別方向から公園を探ろうと思っていたのだが、道筋だったこともあり、ついふらふらとまたこの駐車場にやってきた。見落としということもある。念のため、と目を凝らして周囲を見回していると、なんと、見つかったのである。あっけなく。う〜む、どうして前回は見つけられなかった? まあ、いいや、見つかったので。ということで、今回の目玉の、青木野枝作品を無事に観覧!

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青木野枝《チキサニ チョロポキタ》(2004)。第33回中原悌二郎賞優秀賞代替。タイトルは「ハルニレの木の下で」の意。

  • 大正橋 神楽岡公園の中を自転車を引いて、通り抜け、大正橋に向かう。大正橋の北詰下流側に、大正橋広場があり、神田比呂子作品が1基、設置されている。

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大正橋


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大正橋広場の、神田比呂子《トランペットの女》(1995)

  • ここから南へ行くか、北に行くか、少し迷ったのだが、しばらく忠別川の河川敷を上流方向に自転車をのんびり走らせることにする。両神橋の野外彫刻を再訪するつもりだったのだが、両神橋へ行くには忠別橋を渡らなければならないところを、旭川大橋まで行ってしまった。まあ、両神橋には明日にでも行こう、ということにして、次は旭西橋に行くことにする。川辺の道を外れ、国道12号から嵐山通り線を走り、石狩川にかかる旭西橋に出る。橋の上に、板津邦夫作品が2基据えられている。

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旭西橋(下流側)の、板津邦夫《北の子》(1995)。真っ黒ですまぬ…


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旭西橋(上流側)の、板津邦夫《風の記憶》(1995)

  • この後は、前回、前々回の旭川編の際に見落とした山谷圭司の2作品を観て回ることにした。一つ上流の新橋まで石狩川沿い土手を走り、ここで道を折れ、本町3丁目の交差点まで進む。ここのポケットパークに《塞の石組み》が設置されている。それにしても大分暑くなってきた。続いて、国道40号線道道72号線と走り、自衛隊旭川駐屯地の北西側にある井上靖通りに向かう。ここで、2基目の山谷圭司作品《重さのロンド》を観覧する。

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本町3丁目交差点近くの、山谷圭司《塞(さえ)の石組み》(2000)。旭川彫刻フェスタ2000公開制作作品(2002年に現在地に設置)。


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井上靖通りの、山谷圭司《重さのロンド》(1994)

  • これで今日のところの予定はだいたい終わり。駅方向に戻ることにして、ふらふらと自転車を走らせる。旭橋を渡り、常盤公園あたりの彫刻を眺めていたときに、ときわ市民ホール前に未見の彫刻があることを思い出し、立ち寄ることにした。


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ときわ市民ホール前の、石川浩《春陽》(1988.11設置)。北海道庁旭川高等女学校同窓会・桜花会による。北海道庁旭川高等女学校跡を示す記念碑で、創立80周年を記念して建立された。


つづく