札幌芸術の森のその他の野外彫刻と札幌芸術の森美術館、他 彫刻放浪:札幌→江別[第1日](5)
- 札幌芸術の森・その他の野外彫刻
札幌芸術の森10周年モニュメント(1996.8.2設置)
上部の彫刻、山本正道《森に憩う》
台座には、札幌芸術の森の建設と運営に多な公園をした板垣武四と東條猛猪の肖像レリーフ(山本正道制作)
そして、川邨文一郎の詩、「森よ」が彫られている。
マルタ・パン《浮かぶ彫刻・札幌》(1986)。いちばん大きな作品の繋留具が修理中で、仮に緑色のロープで固定してあった。
伊藤隆道《空と地の軌跡》(1986)
五十嵐威暢《Komorebi》(2018)。製作は株式会社双葉工業社。
和泉正敏《石のやさしさ》(1999-2000)
和泉正敏《ゆくえ》(1999-2000)
和泉正敏《内と外》(1999-2000)
- 真駒内駅前の丸山隆
丸山隆《ひとやすみする輪廻》(1986)。観るたびに思うのだが、輪の中に置かれた石も作品の一部なのかな? それとも、誰かが勝手に置いたのかな?
- 澄川公園の《拓魂》
鶴田徳郎《拓魂》(1980.10.5設置)。澄川開基100年記念事業実行委員会による。
澄川公園のベンチ。