旭川(3) 彫刻放浪:旭川市・東神楽町・東川町・愛別町(7)
- JR旭川駅
- 大雪クリスタルホールと大雪アリーナ revisited 大雪クリスタルホールのエントランスロビーなどに、いくつか彫刻が設置されていた。下記掲載のものの他に、佐藤忠良などもあった。あと、博物館の入口には佐一もいた。写真、撮らなかったけど…
大雪クリスタルホール・エントランスロビーの、山内壮夫《鶴の舞》
大雪クリスタルホール・エントランスロビーの、木内克《エーゲ海に捧ぐ》(1972)
大雪クリスタルホール・エントランスロビーの、井上武吉《my ske hole 91-6-B》(1991)。裏お目当ての一つでした。
大雪アリーナ前の、山内壮夫《三人》(1954/1985設置)。旭川中央ライオンズクラブ、福島中央ライオンズクラブの寄贈。
- 両神橋 revisited
山内壮夫《浮遊》(1952)
加藤顕清《人間像・今の存在の像》(1964)
加藤顕清《婦人像・昼》(1957)
- 両神橋右岸広場公園〜外国樹種見本林 revisited
- 旭川空港のレルヒ中佐像
《テオドール・フォン・レルヒ》(1990.9.15建立)。制作は北村善平。最後はやっぱりレルヒ中佐にご登場いただこう。相変わらずきれいに撮れていないのだが…
- 旭川駅17:36発の空港連絡バスに乗車。バスはほぼ満員。40分ほどで旭川空港に到着。帰りの飛行機は、AirDo 88便、旭川空港19:30→21:15羽田空港の予定。フライトはだいたい予定どおり。羽田空港21:40の最寄り行きリムジンバスに乗車できた。1時間弱で到着。23:00前には無事に帰宅できた。
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