高野台周辺(練馬区編) 彫刻放浪:光が丘周辺、ときわ台→上板橋→平和台(1)
- 今日は、練馬区にある野外彫刻を、主に光が丘を中心に観て回ってきた。
- 最寄りから京葉線・武蔵野線・東西線・有楽町線・西武線を乗り継ぎ、練馬高野台駅で下車。11:20過ぎに到着。2時間弱かかった。ここからは徒歩で、最初の目的地の練馬区立生涯学習センター分館を目指す。途中、西友があったので、立ち寄って、最近マイブームの西友のアップルパイ(けっこう大きなリンゴが入っている。105円)などを購入。どこかの公園で食べようかなと。
関谷光生《脱ぐ》(1982/1987.12設置)。練馬区による(19)。
伊藤五百亀《うたかたの譜》(1974/1984.10設置)。練馬区による(3)。
- 関根伸夫作品 体育館の後、笹目通りに出て、北に向かって、ぶらぶら歩き、光が丘方面を目指したのだが、笹目通りに出ると、すぐのところ、道の反対側に関根伸夫っぽい彫刻を発見。横断歩道を渡って、確認しに行ったら、はたして関根伸夫作品だった。
関根伸夫《虹のある風景》(1983)。谷原二丁目交差点の南西側(谷原2-1-26)。