かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

建築

「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」「内藤礼 信の感情」(東京都庭園美術館)

「アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる」(本館) 「内藤礼 信の感情」(新館・ギャラリー1、本館)

三井寺

●観音堂《如意輪観音坐像》。 ●「井浦新写真展 三井寺鑽仰」 ○毘沙門堂 ○微妙寺 ●文化財収蔵庫 狩野光信・勧学院障壁画(一の間、二の間)など ●唐院 潅頂堂、三重塔、大師堂《智証大師坐像(中尊大師)》※国宝・中央、《智証大師坐像(御骨大師)》※国宝・…

「藤村龍至:プロトタイピング ー 模型とつぶやき」(ON SUNDAYS)

「磯崎新 12×5=60」(ワタリウム美術館)

「伊東豊雄展 台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡2005-2014」(ギャラリー間)

展示は、図版・写真多用の解説パネル、模型、映像など。素人でもある程度わかるなかなかおもしろい展示。「らしい」建築ではあるが、個人的にはおもしろいなと思う(ただし、途中でこのプロジェクトも予算が、台中市長の判断で、増額されているとのこと)。…

国立半島芸術祭(3)

【「希望の原理」旧香々地町役場】梅田哲也、「小鹿田(おんた)焼」、ジョアン・マリア・グスマン+ペドロ・パイヴァ、椎名勇仁、鈴木ヒラク、曽根裕、NAZE、hyslom、日名子実三、船尾修、皆川嘉左ヱ門、和田昌宏 【香々地プロジェクト】オノ・ヨーコ《見え…

アイランドシティ中央公園 ぐりんぐりん

「丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ」(香川県立ミュージアム)

※瀬戸内国際芸術祭2013 丹下健三生誕100周年プロジェクト

「今和次郎 採集講義」(パナソニック汐留ミュージアム)

「メタボリズムの未来都市展 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」「MAMプロジェクト015:ツァン・キンワー」(森美術館)

「ウィリアム・メレル・ヴォリーズ展」(滋賀県立近代美術館)

 「黒川紀章 展  機械の時代から生命の時代へ」 (国立新美術館・展示室2C,2D)

 朝倉彫塑館

彫刻家,朝倉文夫(1883〜1964)のアトリエ,住居を利用した美術館/記念館です.アトリエや書斎(本棚がうらやましいっす)などで,朝倉文夫の作品や関連資料,あるいは朝倉所蔵の美術品(高村光太郎《手》など)を見ることができます. 《墓守》などの代表…

 葛西臨海水族園&クリスタル・ビュー

ともに谷口吉生の設計です.

 昭和モダニズムとバウハウス 建築家土浦亀城を中心に  (江戸東京博物館・常設展示室・第2企画展室)

家具,中でも椅子が数多く出ていました.自由学園の六角椅子(だったかな?)とか,なかなかいい感じ. 【メモ】江戸東京博物館 2006.3/14〜5/7 「ぐるっとパス2006」を購入して,入場.「ぐるっとパス」に今年から東京オペラシティアート・ギャラリーなどが…

 せんだいメディアテーク

せんだいメディアテークは2000年8月に竣工した映像や音響のためのスタジオ,ギャラリー,仙台市民図書館などを持つ複合文化施設で,建築家伊東豊雄(伊東豊雄建築設計事務所)の代表作の一つになります. 【メモ】せんだいメディアテーク http://www.smt.cit…

 近代建築の好奇心 武田五一の軌跡 (文京ふるさと歴史館)

まずは本郷三丁目で下車.文京ふるさと歴史館で『近代建築の好奇心 武田五一の軌跡』展を見ました. 武田五一については,これまで主に京都に残る大きな建築で知り,また,実際見学もしていたのですが,『日本のアール・ヌーヴォー 1900−1923』展で彼のデザ…

 広島市環境局中工場・エコリウム

以前,『谷口吉生のミュージアム』展を見たときに,もっとも行ってみたいなと思ったのが,この《広島市環境局中工場・エコリウム》でした.そんなわけで,広島に来て,いちばん最初に訪ねることにしたわけです(まあ,スケジューリングの都合もあったのです…

 〈平和の門〉

広島市の平和大通りに,建築家ジャン・ミシェル・ビルモットと美術家クララ・アルテールによる〈平和の門〉が完成し,広島市に引き渡された,というニュースをテレビで見ました. 光に浮かぶ「平和の門」 広島、仏建築家制作 (共同通信 7/28) 平和公園前に…

井上武吉 最新の更新:2020.2.12 設置:2020.2.7

■無名戦士のための記念碑『慰霊の泉 —戦没者に水を捧げる母の像—』(1967、2014改修)/東京都千代田区 靖国神社 [2018.5.2撮影] ■《わく》(1967)/山口県宇部市 常盤公園 [2019.2.28撮影] ■箱根彫刻の森美術館(1969)/神奈川県足柄下郡箱根町 ■池田二…