かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

デザイン

第364回企画展「平野甲賀と晶文社展」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

第359回企画展「ロマン・チェシレヴィチ 鏡像への狂気」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

企画展「片山正通的百科全書」、収蔵品展58「ブラック&ホワイト 色いろいろ」、project N 67「田中彰」(東京オペラシティアートギャラリー)

企画展「片山正通的百科全書」(3F・ギャラリー1、2) 収蔵品展58「ブラック&ホワイト 色いろいろ」(4F・ギャラリー3、4) project N 67「田中彰」(4F・コリドール)

「絵本はここから始まった ウォルター・クレインの本の仕事」、「色で楽しむ現代美術」(千葉市美術館)

う〜む、千葉市美にも、イケムラレイコや内藤礼の作品があったのかあ…

「くらしを彩るアール・ヌーヴォーの画家 アルフォンス・ミュシャ」(呉市立美術館)

「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」、収蔵品展56「川口起美雄|野又穫 ふたつのアナザー・ワールド」、project N 65「児玉麻緒」(東京オペラシティアートギャラリー)

「村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸」、「絵のなかのわたし ちひろの自画像展」(ちひろ美術館・東京)

「森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき」[2回目]、「田中一光ポスター展」、「COLLECTION」(国立国際美術館)

「祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ」[前期「cozf編」](千代田区立日比谷図書文化館)

「コズフィッシュの書庫」(年代記)、「本の実験室」(本造りのトピック)、漱石室(夏目漱石)の3部構成。 書物の海を、ブックデザインという船に乗って、未知の新航路を軽々と切り開いた冒険者とその一行の行路を振り返る展覧会。質・量ともに見どころ多…

第206回企画展 浅葉克己個展「アサバの血肉化」(dddギャラリー)

「杉浦非水・翠子展 同情(たましい)から生まれた絵画と歌」、常設展(白根記念渋谷区郷土博物館・文学館)

地上2階、地下2階の小さな博物館・文学館。1Fに小規模な企画展用の展示室と情報コーナー、2Fに渋谷(区)の歴史をナウマンゾウの時代から通史で追った常設展(郷土博物館)、地下2Fには渋谷区に住んだことのある近現代の文学者を紹介する常設展(文学館)が…

「日本のポスター芸術 明治・大正・昭和 お酒の広告グラフィティ」(八王子夢美術館)

サカツ・コーポレーションのコレクションによるビールや日本酒、ワイン、あるいは清涼飲料水の日本の近代ポスターを集めた展覧会。サカツは、飲食店などに酒を卸したり、あるい酒類の量販店の経営を行っている企業で、職種に関係のあるということで、ポスタ…

「20世紀琳派 田中一光」(京都dddギャラリー)

監修:永井一正、木田安彦、山下裕二 展示デザイン:佐野研二郎 特別参加: ライゾマティクス 「山」「水」「ぼかし」といったキーワード別に作品を展示し、田中一光が、琳派や古典絵画をどのように受容しているのか、さらには、単なる引用・借用ではなく、…

「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティー」(dddギャラリー)

※第202回企画展として

「APPLE+ 三木健 学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

「Line in the sand: Paul Davis」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

※「第342回企画展」として。

田名網敬一「夜桜の散る宵闇」(NANZUKA)

「Slow Life Avant-garde Fest」(FUKUGAN GALLERY)

トークイベント「カセットの時代、G.R.O.S.S. の時代、中嶋昭文さんの想い出」 出席:T.坂口(司会)、東瀬戸悟、JOJO広重、○か×かのオーナー、他ゲスト

「熱情と冷静のアヴァンギャルド」(dddギャラリー)

※第196回企画展 GRAPHIC WEST 6 大阪新美術館建設準備室デザインコレクション として

「丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ」(香川県立ミュージアム)

※瀬戸内国際芸術祭2013 丹下健三生誕100周年プロジェクト

「田中一光ポスター1980-2002」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)

「ドイツ・ポスター1890-1933」(京都国立近代美術館)

「荒野のグラフィズム:粟津潔展」、他(金沢21世紀美術館)

「荒野のグラフィズム:粟津潔展」 「コレクション展2」 日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 「大巻伸嗣 Liminal Air-descent-2007」

 パリの空のポスター描き レイモン・サヴィニャック 展  (川崎市市民ミュージアム)

レイモン・サヴィニャック(1907〜2002)のポスター,90点を15の章立てで紹介する展覧会.構成は初期作品と晩年期の作品以外はだいたいテーマ(宣伝の対象)別にまとめられていました.出品のポスターはサントリーミュージアム[天保山]のコレクションによ…

 「イギリスの美しい本」展  (千葉市美術館・7F展示室 2006.7/22〜8/27)

「第1部 イギリスの本の歴史」と「第2部 創造の場としての書物 現代ブックデザインの挑戦」の2部構成. 第1部ではさらに「I.伝統 印刷された本の始まり カクストンから18世紀まで」「II.反映 19世紀のイギリスの挿し絵本」「III.展開 ウィリアム・モリスとプ…

 名取洋之助と日本工房[1931-45] 報道写真とグラフィック・デザインの青春時代  (川崎市市民ミュージアム)

日本の報道写真,グラフィック・デザインの草創期を駆け抜けた名取洋之助率いる日本工房の仕事−名取洋之助,木村伊兵衛,土門拳らの報道写真,山名文夫,熊田五郎(後に千佳慕),河野鷹思,亀倉雄策らのグラフィック・デザインなど−を詳しく紹介する展覧会…

 粟津潔「ポスター&プリンツ」 (表参道/GALLERY 360°)

粟津潔のデザインしたポスターとシルクスクリーンの版画による個展.ポスターは1970年代のものが中心.中でも壁面いっぱいにどかんと展示の文学座のポスター群に感激っ! 【メモ】GALLERY 360° 2006.6/27〜7/13 粟津潔公式サイト

 今竹七郎大百科展 (西宮市立大谷記念美術館)

関西におけるグラフィック・デザインの先駆的存在,今竹七郎(1905〜2000)の生誕100年を記念して,デザイナーとしての仕事を中心に,絵画やコレクション(鉄道模型やレコード)を紹介する展覧会. デパートの広告(ポスターやDM)の仕事に始まり(神戸大丸…