かけらを集める(仮)。

日記/旅行記+メモ帳+備忘録、みたいなものです。

建築

高松市(3)四国村 彫刻放浪:高松・多度津・丸亀、宇多津(3)

次へ 戻る 大町駅から琴電屋島駅まで移動。190円SUICA。駅から10分ほど歩いて、四国村へ。料金は一般1000円だが、割引き券があったので、900円で入館。ここは現金。 四国村こと、1976年に開設された四国民家博物館は屋島山麓に四国各地から古民家を移築・復…

和歌山県立近代美術館の野外彫刻 和歌山市・徳島市・東かがわ市(2)

次へ 戻る 和歌山県立近代美術館は、隣接の和歌山県立博物館とともに黒川紀章建築(1994)。 保田春彦《球を覆う幕舎》(1994/ステンレススチール) イサム・ノグチ《雲の山》(1982/酸化処理した鉄) 保田春彦《聚落を囲う壁II》(1994-1995/鉄) 建畠覚造…

ポートアイランド 神戸・須磨(1)

次へ 神戸に行ってきた。いつもの彫刻放浪の旅。神戸は久しぶりだ。 最寄り始発バスで成田空港に向かう。ダイヤより少し早めの到着で、6:10頃、到着。今回はPeachを利用するので、Webチェックインではなく、カウンターの自動チェックイン機でチェックインす…

ハラ・ミュージアム・アーク 彫刻放浪:渋川と前橋(1)

ハラ・ミュージアム・アークに加藤泉展を観に行ってきた。併せて、渋川周辺と前橋周辺の野外彫刻を観てきた。今回は日帰りだったので、行けなかったが、そのうち、伊香保温泉や榛名湖などにも行ってみたいと思う。 さて、出発。今日は青春18きっぷを利用する…

彫刻放浪:新橋→神谷町

今日の彫刻放浪は、新橋からスタートして、神谷町あたりがゴール。出遅れて、あまり回れなかったのは失敗、失敗。 彫刻ではないが、先日、北浦和公園でカプセルを観たので、本体の中銀カプセルタワービルをカレッタ汐留のペデから遠望。設計は黒川紀章、1972…

「建物公開 旧朝香宮邸物語」、「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」(東京都庭園美術館)

窓学10周年記念 窓学展「窓から見える世界」(スパイラルガーデン)

特別展示:ミケーレ・デ・ルッキ 作品展示:レアンドロ・エルリッヒ、鎌田友介、ホンマタカシ 研究展示:五十嵐太郎「窓の漫画学」、小玉祐一郎「窓の環境制御学」、佐藤浩司「窓の民族学」、塚本由晴「窓の仕事学」、中谷礼仁「窓の記録学」、原広司「窓の…

「日本、家の列島 フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン」(パナソニック汐留ミュージアム)

企画協力:ヴェロニック・ウルス(建築家)、ジェレミ・ステラ(写真家)、マニュエル・タルディッツ(建築家)、ファビアン・モデュイ(建築家) 会場構成:みかんぐみ

特別展「村野藤吾の建築 世界平和記念聖堂を起点に」(広島市現代美術館)

「藤森照信 展 自然を生かした建築と路上観察」(水戸芸術館・現代美術ギャラリー)

神勝寺

大隈重信旧宅、大隈記念館

「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」、収蔵品展56「川口起美雄|野又穫 ふたつのアナザー・ワールド」、project N 65「児玉麻緒」(東京オペラシティアートギャラリー)

ねむの木こども美術館・どんぐり

「三人の人間国宝による色絵磁器」、「小村雪岱と資生堂書体」、常設展示(資生堂アートハウス)

「秋野芸術の軌跡3 インドとの出会い 」、他(浜松市秋野不矩美術館)

「真田と諏訪 信濃の武将たち」、常設展示・御頭祭展示(茅野市神長官守矢史料館)

神長官とは、諏訪大社に仕える主要な神官の一つで、代々守矢家が仕えた。この史料館は、その守矢家に伝わる文書などの歴史的史料などを保存するとともに、それら史料や、諏訪大社の主要な祭祀の一つ、御頭祭(酉の祭)の(江戸中期の)復元などを展示してい…

多治見市モザイクタイルミュージアム

藤森照信の新作、多治見市モザイクタイルミュージアムへ行ってきた。多治見駅からバスで20分弱。ミュージアムのある笠原町は2006年に多治見市に編入された、もともと窯業が盛んで、中でもタイル工場が多い町。その地場産業を歴史と現在を紹介するミュージア…

「泉涌寺の仏像と仏画」(泉涌寺心照殿)

天球院

京の冬の旅2016で、天球院を公開するとのことで今回の訪問となった。もちろんお目当ては、狩野山楽・山雪による方丈の障壁画。 今回、見ることができたのは、南側3室(いずれも金碧画)と北側東の書院(水墨画)の合計4室(他に仏間(北側中央)の《松図》が…

「ここに棲む 地域社会へのまなざし 14組の建築家・アーティストが地域を見つめる」(アーツ前橋)

参加:アトリエ・ワン+福祉楽団、乾久美子+東京藝術大学乾久美子研究室、Eureka、木暮伸也、木村崇人、小林エリカ、ツバメアーキテクツ、照屋勇賢、藤野高志/生物建築舎、藤本壮介、水谷俊博建築設計事務所、三田村光土里、山極満博、ライゾマティクスリサ…

「3.11以後の建築」、「クリテリオム91 瀬尾夏美」(水戸芸術館・現代美術ギャラリー)

北海道開拓の村

いわき回廊美術館

「磯崎新の建築術 都市計画と美術館」「構成とモノクローム 抽象絵画の魅力」(アートプラザ)

伊東豊雄展 「ライフスタイルを変えよう 大三島を日本で一番住みたい島にするために」、「金沢の町家 活きている家作職人の技 展」(LIXILギャラリー)

建築・美術展「クリエイションの未来展」第4回 伊東豊雄展 「ライフスタイルを変えよう 大三島を日本で一番住みたい島にするために」(ギャラリー2、3) 巡回企画展「金沢の町家 活きている家作職人の技 展」(ギャラリー2)

「HIROSHI HARA: WALL PAPERS 建築家・原広司による、2500年間の空間的思考をたどる写経」(梅田スカイビル・タワーイースト5F特設会場)

鈴木大拙館

「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」(TOTOギャラリー間)

監修:岸和郎 ゲストキュレーター:豊川斎赫 会場構成:木下昌大

「美術と建築、これからの札幌」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館)