彫刻放浪:市川編(6) JR市川駅周辺再び
- 1年振りに「市川編」。それにしても暑いですな。
JR市川駅南口の、増山俊春《燦》(1994/2010.3設置)。再訪。
- 続いて、北口へ。
市川駅北口の、堀川恭《平和の像》(1994.3設置)。市川市野外彫刻設置事業による。再訪。
アクティオーレ市川の東側(iiロード市川)の、中野滋《路上の楽隊》(1987.3設置)。市川市野外彫刻設置事業による。当初、タンバリンの女性は玉乗りをして、その傍らにはしごがあったようだが、心ないいたずらで破損したため(しかも、2回も!)、現状になったとのこと。
アクティオーレ市川の東側(iiロード市川)、井岡俊子《路ゆく旅びと》(1987.3設置)。市川市野外彫刻設置事業による。
市川公民館前の、井岡俊子《旅だち》(1991)。市川市野外彫刻設置事業による。再訪。
- この後、暑いのにもかかわらず、国道14号線をとぼとぼ歩いて、市川橋を渡り、小岩方面に向かったのであった。