- 正面口〜常盤公園入口交差点
内田和孝《MIURHA'78》(1978)。第6回神戸須磨離宮公園現代彫刻展。
石炭記念館。時間切れで今回は観覧できなかったけれど…
戸田裕介《人間は神話を捨て去ることが出来るのか−II》(2001)。第19回現代日本彫刻展。作家寄贈。
内田晴之《重力空間−赤》(1997)。第17回現代日本彫刻展・大賞(宇部市賞)。
曽我孝司《重力質Ring'03》(2003)。第20回記念 現代日本彫刻展・宇部市野外彫刻美術館賞。
- 終盤、時間が迫ってきたのに焦って、いくつか見落とした作品もあるが、今回のときわ公園はこれにて終了。山口宇部空港まで、いつものルートを歩く。途中、例によって、7に立ち寄り、おやつなど。空港に隣接するふれあい公園を抜け、山口空港まで。ふれあい公園の丘のベンチでおやつなど。また、いくつか野外彫刻も再訪。休憩も入れて、30分ほどで到着。
- ふれあい公園と宇部山口空港
田辺武《Locus of Time III》(2001)。第19回現代日本彫刻展。
これも作品に違いない。とずっと思っていたのだが…
小川徹也《好縁・好円》(2001)。第19回現代日本彫刻展。作家寄贈。
最後はやはりこれ! 大井秀規《Gravitation》(2009)。第23回UBEビエンナーレ'09(現代日本彫刻展)・宇部興産株式会社賞、市民賞。