文学
参加作家:足立智美/荒井良二/浦上秀樹/大澤雅休/大澤竹胎/オノ・ヨーコ/oblaat/河口龍夫/河原温/フランチェスコ・カンジュッロ/北園克衛/草野心平/ジョン・ケージ/塩見允枝子/クルト・シュヴィッタース/白石慶子/鈴木ヒラク/トゥッリオ・…
銅像の制作は富永直樹で、1991年の作。
開館35周年記念Ⅲ「本居宣長展」(1F) 美術館のコレクション 2017年度第3期(2F) 【柳原義達の芸術】第3期展示(柳原義達記念館)
01.MARYLYA 02.映画「幻を見るひと」(10分ヴァージョン)の上映+トーク:吉増剛造、城戸朱理、井上春生、遠藤朋之、他 音響設計:WHITELIGHT 映像:鈴木余位
出品作家:淺井裕介、飯塚小玕齋、石内都、片山真理、清水房之丞、正田壤、林勇気、藤原泰佑、前野健太
開演前トーク+インク→佐々木敦とのトーク→途中から藪前知子も加わる→水のトンネル(未編集版)の上映+吉増剛造の語り→超怪物クン(仮称)制作(インク、白墨汁、彫刻刀など)+「石狩シーツ」(ごく一部)を朗読→一応終演 現在の原稿には、吉本隆明の『共…
01.MARYLYA 02.吉増剛造 03.トーク 吉増剛造+藪前知子 音響設計:WHITELIGHT 映像:鈴木余位
【小説】 ビッグ・サーの南軍将軍 1964 藤本和子/河出書房(1972)→河出文庫(2005) アメリカの鱒釣り 1967 藤本和子/晶文社(1975)→新潮文庫(2005) 西瓜糖の日々 1968 藤本和子/河出書房新社(1979)→河出文庫(2003) 愛のゆくえ 1971 青木日出夫/新潮…
続いて、文学館へ。山梨県出身、山梨県ゆかりの文学者を紹介する常設展示2室と、特設展を観ることができた。特設展というのは、特別展とは別に、主にコレクションの中からテーマを決めて行う展覧会で、今回は、山本周五郎をテーマに「歿後50年 山本周五郎展」…
その前に、未来医師、を手に入れよ! ※ハヤカワ文庫のトールサイズ化は2009年4月以降。 【長編】 ユービック ○ 流れよわが涙、と警官は言った ○ 死の迷路 聖なる侵入[新訳版] 新○ パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 ○ ティモシー・アーチャーの転生[新…
ディレクション:古川日出男 出演:蓮沼執太(音楽家)、青柳いづみ(女優)、古川日出男(作家) ※「TTM:IGNITION BOX(イグニションボックス)2016 / 17」の「PROGRAM_A」として。偽カ?ルシア=マルケス (Kindle Single)作者: 古川日出男発売日: 2016/08/2…
パフォーマンス出演:吉増剛造[声と行為]、大友良英[g, etc] トーク出演:吉増剛造、大友良英、飴屋法水、保坂健二朗 13:30 開場。吉増剛造、すでに位置についている。詩が書かれた大判の巻紙が広げられている。同様に大友席の前にもやや小ぶりな巻紙が…
2014年のO-Nestのポナイトでの、吉増剛造×飴屋法水×志賀理江子(写真)/佐々木敦キュレートから、今回の吉増剛造×飴屋法水/保坂健二朗キュレートまでの経緯/展開の道筋を、さまざまな側面から読み解く鼎談。 開会前に、ポナイトのダイジェスト映像が流される…
「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(1F・企画展ギャラリー) 「近代風景 人と景色、そのまにまに 奈良美智がえらぶMOMATコレクション」(2F・ギャラリー4) 「MOMATコレクション」(4〜2F・所蔵品ギャラリー)
「コズフィッシュの書庫」(年代記)、「本の実験室」(本造りのトピック)、漱石室(夏目漱石)の3部構成。 書物の海を、ブックデザインという船に乗って、未知の新航路を軽々と切り開いた冒険者とその一行の行路を振り返る展覧会。質・量ともに見どころ多…
01.囚われた女 秋山邦晴のテープレコーダーのための詩による(2013・15'44")(2F・講堂) 作曲:檜垣智也 詩:秋山邦晴 声:河合拓始、太田真紀 録音:牛山泰良02.サロメの娘 アクースモニウムをともなう映像作品(2015・67')(2F・講堂) 台本:新柵未成 音…
渋谷区郷土博物館・文学館のすぐ近くにあるのを見つけ、休日も18:00まで開館しているとのことで、覗いてみた。 大学の付属機関ということで、常設展示には、大学所縁の学者の業績紹介や、国学・神道などの紹介もあったが、なんといっても、考古学関連の遺物…