鹿追町 彫刻放浪:十勝(2)
- 次は鹿追町。音更役場前バス停11:21発の、北海道拓殖バス・51・然別湖行に乗車。3分ほど遅れてやってきた。神田日勝美術館前バス停に11:55頃、到着。鹿追町は今回が2度目の訪問。なお、前回の鹿追町訪問はここ。
千の公園のカリヨン。
神田日勝記念美術館。再訪。神田日勝作品の他、神田日勝没後50周年プレ企画IIとして(2020年が没後50周年)、「神田日勝×吉田傑ダンボール・アート「飛び出す!半身の馬」」が開催中で、展示室内に、造形作家吉田傑によるダンボールアートが展示されていた。また、美術館は、NHKの朝のテレビ小説「あおぞら」人気で、観光バスのルートになった模様。バスがひっきりなしにやってきて、たくさんの乗客が美術館を見学していた。ロビーには「あおぞら」関連のグッズ売り場もあった。
《平和の像》(1986.5.19設置)。作者は不詳。再訪。
鹿追町のメインストリート、「アートロード」。