- 中央通り(駅前大通り)周辺
溝口寬《未央》(1989設置)。ガレリア竹町(アーケード街)入口付近に設置。
平山史郎《レオタードの女》(1983)。昭和通り交差点・西南側に設置。
辻畑隆子《まち風まど》(1994.4.1設置)。第25回日展・出品作。中央通りから府内5番通りを少し入ったところ(大分銀行赤レンガ館・北側)に設置。>参考:彫刻家 辻畑隆子(公式)
府内5番通りにあった。
高田博厚《ラ・メール(海)》(1962)。大分南ロータリークラブの寄贈。大分銀行赤レンガ館前に設置。
鈴木ヒラク《点が線の夢を見る》(2017)。赤れんが館前の地下道に設置。大分市のアートを活かしたまちづくり事業(大分市商工労政課が担当)の一環として平成28年度に制作・設置されたもので、平成29年1月から平成33年3月までの設置予定だとか。
富永直樹《美しき広場》(1988)。大分駅前交差点・北東側の広場前に設置。
《平和の羽音》。作者などは不詳。タイトル板はあったが、植え込みでタイトル以外は確認できなかった。
山田良定《湖の華》。大分駅前交差点・北西側、大分銀行大分駅前支店前に設置。
雨宮透《聖フランシスコ ザビエル像》(2015)。大分駅北口広場に設置。
《大友宗麟公》(1982.11.3設置)。制作は富永直樹。