2011-01-01から1年間の記事一覧
メンバー:山本精一(g) 津山篤(b, vo) 志村浩二(dr) 東洋之(syn) 田畑満(g) 河端一(g) light show:liquidbiupil (dbqp + mi)
ギガサイケを見るべく、青春18きっぷ(冬の青春18きっぷの利用期間は今日からなのだよ。いいタイミング!)を使って、名古屋へ。土曜日なので、まあまあ空いている。早朝に出発にしたので、直行すると昼頃に名古屋に着いてしまう。時間をもてあますのが目に…
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メンバー:山本精一(vo, g) 須原敬三(b, cho) 千住宗臣(dr)
昨日とは一転、という感じで、千葉にある小さなアンティークショップで開催された西脇一弘の個展の最終日に行われたsakanaのライブへ。ノンPAで、少人数の観客を前に(常連さんが多かったのかな)、2時間を越える(休憩を挟み、2時間30分ほど)演奏はリラッ…
@kamin30 東京でのライブ、実現するといいですね。楽しみにしています。関西に行くことがわりとありますので、その前に機会を見つけ、ぜひライブ、拝見したいです! 15:00:39 via web to @kamin30 →先日の「ランドセルカバーのゆくえ」全曲試聴のつぶやきに…
ENDON 主催 非常階段 8番目 BLACK GANION GIBBED PAINJERK×KELLY CHURKO 5番目? ISTERISMO ZENOCIDE x CARRE DFH-M3 3番目 ノイズとハードコアのバンド、8組によるイベント。ほとんどが初めて聴く/見るバンドだったが、バンドの個性がそれぞれ力強く、遠目…
アニス&ラカンカ 長谷川健一 ゆーきゃん(vo, g)+エマーソン北村(key)+田代貴之(b)+足田メロウ(live painting)
最近、キング・クリムゾン熱に冒され、調子がよくない。40th Anniversary Seriesを中心に聞き直したりしているのだが、もともと好きだったLineup3のみならず、Islandとかにしびれている。ということで、今日は、伝記本なんぞも買ってしまった。おそらく近々…
小一時間の磯部、大友の対談。その後、数分の大友のギター演奏(爆音)。そのまま、サイン会。
来年の2月2日に「ほーひ」が出るらしい。00:35:25 via web →mmmの2nd Albumのことです。ソースはmmmのライブインフォ。
悪魔のしるし(メリーゴーランド前→スカイシップ乗り場)〜サンガツ、和田永(花やしき座)〜足立喜一朗(ディスクオー下)〜contact Gonzo with 伊東篤宏(フラワーステージ)〜再び、悪魔のしるし(スカイシップ乗り場→駐車場)〜久保田弘成(駐車場) 悪…
休憩込みで、2セット+アンコールの2時間ほどの演奏。
会期も終わりが迫ってきたためか、平日にもかかわらず、けっこうな混雑ぶり。鎌倉時代の東国における彫刻、慶派のロマンティシズム的な写実彫刻と、いささか奇怪なアニミズム的彫刻が並んでいたところ、たいへんおもしろかった。 他に平常展、特集陳列「板谷…
今日届いたわが青春の「四重人格」にちょっとやられている。ほんとうにこれDEMOかよ〜。00:46:06 via web
白波多カミン「ランドセルカバーのゆくえ」を全曲試聴中。できたら、ライブ会場の物販で買いたい。東京でもレコ発してくれないものか。 22:32:19 via web 何かのコスプレかと思いの外、傷められたのですね。一日も早いご回復をお祈り申し上げます。22:06:55 …
今年唯一の七尾旅人企画とのこと。16:00過ぎに始まり、休憩を挟んで、21:00前に終了(本編は一応20:00前に終わったのだけど・・・)。「即興作曲」による二人のビッグ・ショーは、「歌」を挟みつつ、終始二人の怪人ぶりに圧倒されっぱなし(笑)。山本精一の…
強風で電車が止まっているなう 23:54:44 via Echofon →予定よりだいぶ時間がかかったが、なんとか無事に帰宅。
テニスコーツ TAPE テニスコーツ with TAPE ノンPAでのライブ。テニスコーツは、植野のSaxとさやのピアノによる演奏からスタート。Papa's Ear収録曲が多かったか。2のTAPEの最後にテニスコーツの2人を交えての合同演奏(SAMLA MAMMAS MANNAのカバー?)。短…
地下鉄で東山→市役所前。食事をして、開場まで時間があるので、腹ごなしをかねて、少し歩き回る。途中、TAPEご一行に出会う。「コイズミ」に入っているところなんか、さすが音楽家だなと。
「世界制作の方法」(B3) 参加している作家は、大西康明、paramodel、青木陵子+伊藤存、鬼頭健吾、金氏徹平、exonemo、クワクボリョウタ、半田真規、木藤純子。 「アンリ・サラ」(B2)は、《アンサー・ミー》(2008)と《ザ・クラッシュ》(2010)という2…
9:30過ぎにホテルをチェック・アウト。やや雨足が強いが、荷物を抱えて、ホテルのある靱公園近くから国立国際美術館まで歩く。開館の10:00前には到着。ずぶ濡れ。
アイマイなヨクボウ akamar22! with 松永ケイゴ 平賀さち枝 アウトドアホームレス 雨には降られず、なんとか逃げ切る(屋内にいるとき、若干降ったようだが)。
岩屋駅近くのBBプラザにて「鉄に挑む熱き男たち 植松奎二+塚脇淳+榎忠」を併せて見る。阪神利用で、岩屋→尼崎→大阪難波。
B1のシアターのみ有料(500円。梅田哲也によるイラストの缶バッジがチケットがわり)だが、ここでケチって、無料ゾーンのみで帰ってはいけません。できたら1時間ぐらいはシアターの中にいるのがよろしいかと。音、光と影、気配、いろいろ。阪神利用で、新開…
新しくなった逸翁美術館は今回が初めての訪問。それほど広くはないけれど、なかなか感じのよい展示室だった。展覧会の方は、逸翁美術館の所蔵する代表的な絵巻《芦引絵》と《大江山絵詞》を取り上げたものだが、後期はこのうち、《芦引絵》に焦点を当て、関…
タイトルのとおり、没後200年を期に、呉春の絵画や文献など関連資料を集め、主に池田在住期にスポットを当てた展覧会。また、池田で活躍した2人の弟子、馬寅と葛野宜春斎の作品も併せて展示。展示は個人蔵の作品が多く、全作品初見。《売魚図》や《百老図》…